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うさぎドロップ 1~9巻 ネタバレ感想 (二人のハッピーエンド)

今更ながら、うさぎドロップ全巻を読みました。
(今回の記事は、記事の体裁をとっただけのただの独り言ですw。ネタバレ満載です)
うさぎドロップ 9 (Feelコミックス)
うさぎドロップ 9  (Feelコミックス)

お、面白かったぜ?w

面白かったけども・・・って感じですw。

今回取り上げて書くことはやっぱり、「結末」ですw

これ、構成がイジワルだよなぁw。
1~4巻で「りんとダイキチのほのぼの親子日記」を見せつけておきながら、結果、ダイキチとりんは結ばれるんだからさぁw。
もう散々書かれていることですが、結果だけ見てしまえば「義理の娘に手を出した冴えない中年の話」になってしまっているんですよね。
当のキャラクター達にその気はまったくなくとも。
この「最後」に嫌悪感を持ち、ナシ、と判断する人はみんな、ダイキチには1~4巻で描かれていた「カッコイイ大人」でいて欲しかった人なんだと思います。
つーか僕もそうですw。

1~4巻のダイキチは、まだまだガキな僕から見たら本当、眩しいくらいカッコイイ大人でした。

   いつか僕も、あんなにも「大人」になれるのだろうか。

そんなことを思ってしまうくらい、カッコよくて、強くて、でも人間臭くて。
とんでもなく魅力的な「大人」でした。

そのダイキチが、父親として育てた「りん」と結ばれる、というのは、「大人なダイキチ」が好きだった僕にはやっぱり「ナシ」なんですよね。
たとえ、それが「りんを拒むことは無理」という思いの延長線上でも。
ダイキチには、ひとかけでも、りんに対して「恋慕」を抱いてほしくはなかったんです。
じゃないと、幼少時代の物語が「邪なもの」として眼に映ってしまうから。
その時のダイキチはりんに対してそんなもの持っていないとわかっていても、です。

だから、僕が理想として考えていたダイキチは、りんを突き放して、あげる。
拒絶して、あげる。

   失恋させて、あげる

父親として、それをする人だと思ってたんですよねぇ。
そうすれば、りんも視野を広くして、また違う男と恋が出来たと思うんですけど。

だから僕的には、この結末は「ナシ」とまでは言いませんが「アリ」とも言えないですねw。
「微妙」ですw。
僕が思うこの作品の完璧な幸福ってのは、りん×コウキ コウキママ×ダイキチで結ばれることだったと思うんですけどね。
いや、読んだ人のほとんどがこれ思ったでしょうけどw。
ただねぇ・・・。


りん「こども産みたい。ダイキチの。・・・そしたらね、絶対その子のことを幸せにするの」


わたしみたいにね」



こんな幸せそうなりんちゃん見たら、納得せざるをえないよなぁw。
だからこの物語は、りんちゃんも、ダイキチも幸せなんだからハッピーエンドなんですよね、結局は。
読者を置き去りにして、ねw。




・・・うわぁ、久しぶりにこんなノリだけの記事を書いてしまったw。
西尾先生について書いて以来ぐらいかもしれないw。


以上、うさぎドロップの感想でした。
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Author:Mr.Kids
ライトノベルに現在進行形ではまっています。
読んだラノベの中でも特に好きなやつの感想を書いていきます。

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