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【アニメ囮物語】 なでこメデューサ 其ノ壹 感想 (「暦お兄ちゃんなんて大っ嫌いだよ!」by千石撫子)

(今回の記事はアニメ[化物語セカンドシーズン]を見た僕が思ったことをただ書き連ねる、ただの感想ですので、過度な期待はせずにw、温かい目で見守ってやってください)
囮物語 第一巻/なでこメドゥーサ(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]
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一話にしてクライマックス!!??w

原作読んでても、アバン視聴中に「うわぁ……」という声が漏れちゃう囮物語、第一話……撫子ファンの皆さん、生きてますかー?w
あれが通称、『ブラック撫子』です(嘘)。
いやー……でもホント、原作既読の自分ですら度胆抜かれましたから、未読の人はどう思ったんでしょうね?
以下、パートごとの感想です。



アバン


阿良々木「よう、千石」
 撫子  「…………」
阿良々木「どうした。こっちを見ろよ、千石」
 撫子  「…………」


阿良々木殺しに来たぜ、千石」


スコールのような雨降る白蛇神社。
ただの被害者だった筈の彼女   千石撫子は。
大好きな人と、対峙していました。
その身に化物を宿した、怪異として


阿良々木「食っていいぞ、!」


<撫子>
羨ましい
 本当は撫子がその位置にいたかった。
 暦お兄ちゃんの隣にいたかった
 パートナーでいたかった。
 なのにどうして撫子は   
『私』は
 暦お兄ちゃんと敵対しているのでしょうか?


撫子「暦お兄ちゃんなんて大っ嫌いだよ!!」


<撫子、忍と阿良々木を蹂躙する。>


撫子「ふふ、あはは……「あははははははははははははは!」


<撫子>
《いやいや、本当
 どうして、こんなことになってしまったのでしょうか。



    どうして。》



マジ、胃がキュッとなりましたw。
第一話にしてなんてクライマックスだよ、これ……。
さっきも書きましたけど、僕自身、原作読んでてこのショック具合ですからね……アニメ派(しかも撫子ファン)の胃が心配ですw。
でもここら辺は、映像作品としてはもう   手放しで素晴らしいと言わざるを得ないですね。
撫子役の花澤さんの演技はもちろん、戦闘の演出、そしてOPへの入りは絶妙ですね。
……たぶん、何の気なしに囮物語の一話を見た人も、これで後三話を見ない訳にはいかなくなったんじゃないかと思いますw。




OP


『何も知らない 目を閉じて
 可愛いままで 星願った』



このOP、最高w。
何が最高って、前回の撫子のOP「恋愛サーキュレーション」を踏まえて   というかもじって、撫子というキャラクターを説明しきった所ですよね。
「恋愛サーキュレーション」の撫子は、そりゃもう文句のつけようがない位、「ただの可愛い女の子」でした(あざとくはあったけれどw)。
でも、今回の『もうそう❤えくすぷれす』は   その可愛さが行き過ぎてる(簡単に言えば「ヤンデレ」っぽい、ってことですw)。
そして、もうそこまで行かれちゃうと、視聴者が抱く感情は「恐怖」なんです。

まあ、全体的に暗い色合いと、サビ前のギターのチョーキング(きゅいーん、て鳴ってるアレです。ここも最高ですよね!)とかを使って、その怖さをわかりやすくはしてるんですけど……何よりも怖いと思ったのが、撫子が阿良々木くんの腕を取るシーンです。
あのシーンは、多分入れようと思えば「恋愛サーキュレーション」にも入れられるような映像なのに……あの曲の中で、あの雰囲気の中で、撫子が阿良々木くんの腕を取るとアラ不思議   それはもう、恐怖以外の何物でもありません。
……ほんとね、このOP作った人達スゲーと思いますよ、天才なのかな?w

あと、もう一つ語りたいのが……歌詞ですね。



叶わなければ、この   永遠に冷めることもないの



これねぇ……あんましネタバレになるから大きい声で言えないんだけどねぇ……千石撫子っていうキャラクターの、根幹となる思想を一文でバシッと言い当てた言葉なんですよね。
もうね、この歌詞はOPから流れてきたとたん「   な!? megrockは天才か!?」と思っちゃうくらいには、凄い一節だと思いますw。
   っく、洗いざらいネタバレしてこのあたりの解説っていうか戯言っていうかを書き連ねたいんだけど……悲しいけどこれ、アニメの感想記事なのよね……。
……ここら辺の、僕なりに考えた『撫子の恋愛思想』を読みたい人は、恋物語の記事へどうぞ(ボソッ。
ネタバレ満載だから、アニメ派の人は来ちゃダメだぜ!(←ダチョウ倶楽部でいう「押すなよ!?」みたいなフリじゃないぜ!)




Aパート


扇「人はいつまでも被害者でいられるわけじゃあないからね、千石ちゃん。被害者でいるときと、加害者でいるときがあるだけだ   それとも、きみは今でもまだ……被害者のつもりなのかな?」

撫子「…………」

扇「無反応、か   そうやって目を伏せて、黙って、何も言わずにいれば、確かに被害者でい続けることができるのかもしれないけれど……果たして今回はそううまくいくのかな?



「今回は例外   かもしれないんだぜ?



扇ちゃんは忍野とは別の意味で、見透かしたようなことを言うよなぁ……。
いや   見据えてる、のかもしれないですね(心の声「やば、今すげー上手いこと言ったかも……」)。
ここら辺は、ちょっと前に暦物語を読んだ自分としては、「こよみマウンテン」での色々が頭をかすめますね。
にしても……扇ちゃんの言葉は、催眠術のようですよね   実際、五円玉の振り子が揺れてましたし。
ホント、このキャラは底が知れないっていうか……メタであることが許されているキャラクター、という感じがしますね。
僕個人の予想としては、彼女は   「西尾維新が『化物語』を終わらすために出したキャラクター」だと思います。




いやー、最高ですねw。
それにしても今回は、台詞の引用少なめで、僕個人の感想をただ垂れ流しただけという感じで……需要、大丈夫かな?と今更ながら思いましたw。
感想を書くシーンにしても、偏りがありましたし……もうね、アバンとOPに全部持ってかれちゃったんですw。
次回からはいつも通り、通常運行で参りたいと思います!



以上、囮物語・なでこメデューサ其ノ壹の感想でした。
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撫コンで花澤病ですが、生きてますよー。佐倉綾音さんと柏原竜二さんは生きてますかね…。
しかし、撫子の顔芸ヤバかったですね。
物語シリーズで顔芸が見れるとは。

痛い撫子に関してですが、花澤さんの代表作にもっと痛いキャラ演じてましたから、そっちの声で脳内再生しました。

意外と知られていませんが
「もうそう❤えくすぷれす」の「えくすぷれす」
つまり「express」には
(:速達便・急行列車、特急列車)のほかに
(思想や感情を)表現する・表に出す)という意味があります。

しかし重要な問題はこれが他動詞であること。簡単な話「意図的な行動」です。
事実意味的には「強制的に相手に見せる」といった表現に近いらしいです。

こええよw

>原作読んでてこのショック具合ですからね……アニメ派(しかも撫子ファン)の胃が心配ですw。
でもここら辺は、映像作品としてはもう手放しで素晴らしいと言わざるを得ないですね。
撫子役の花澤さんの演技はもちろん、戦闘の演出、そしてOPへの入りは絶妙ですね。

撫子ファンの方々、生きてるかなぁ…

原作通りとはいえ、映像が加わると、いかに囮物語が異質な話なのか思い知らされるといいますか…
「殺しに来たぜ―千石」
「こいつは僕の敵で―お前の食糧だ」
冒頭からこれですよ?!
暦がこんな台詞を言うのは、ここだけなんですよね…

「阿良々木君は、誰でも助ける」
とまで言われた暦が、怪異さえ助けてしまう(八九寺です)暦が、怪異と化した千石にこんな台詞を言うということに戦慄します。

花澤さんの語り口だから、逆に恐しさが増してる気がします。

しかし、囮物語は撫子の語りだから、まぁ脱線も多少ありますが、千年前の話ですってのまで、ああいう形で再現したのには、ちょっとビックリしました。
撫子、制作陣に愛されすぎやろ!

長くなりましたが、どういう形で、囮物語の恐ろしさを表現するのか、楽しみです。

注)自分は、囮物語には純粋に恐怖を抱いたんで、その感想を踏まえての発言ですので…

今回の囮物語も期待をはるかに凌駕する素晴らしい出来だったと思います!

全国の撫子ファンの皆さんの阿鼻叫喚が聞こえてくるようでしたねww

冒頭からあれですからね・・・
どうあがいても絶望じゃねーか・・・みたいなww

暦の「殺しに来たぜ-千石」が個人的には最高のシーンでした。
あの阿良々木暦が、人畜無害な阿良々木暦君が、「殺す」なんていう言葉を、こともあろうに千石撫子に向けているというのが皮肉というかなんというか、やはり西尾維新のすごいところだと改めて思いましたね。


この「殺す」という言葉は正直「助ける」としてあっても違和感ないと思うんですよ。

暦「殺しに来たぜ-千石」→暦「助けに来たぜ-千石」

こんな感じで。
地の文なら、「殺す」に「たすける」とルビを振るみたいな感じ。(伝わりますかね?w)
そこを敢えて「殺す」にしちゃうところが西尾維新なんでしょうけどねww

OPもなんだかゾッとするような旋律で満足でしたし、本編の演出も最高でした!!(撫子が量子化するところとかホントに感心しました)原作を読んでいても続きが気になって仕方ないほどの出来。アニメ化のお手本でしょ!

なんかまとまらないコメントですが、ご勘弁を願いますw
ではまた(^-^)ノシ

> aさん
初めまして!
コメ、ありがとうございます!


> 意外と知られていませんが
> 「もうそう❤えくすぷれす」の「えくすぷれす」
> つまり「express」には
> (:速達便・急行列車、特急列車)のほかに
> (思想や感情を)表現する・表に出す)という意味があります。
> しかし重要な問題はこれが他動詞であること。簡単な話「意図的な行動」です。
> 事実意味的には「強制的に相手に見せる」といった表現に近いらしいです。

……た、タイトルにもそんな深い意味があった……だと……?
megrockすげえw。
そして、それに気づいたaさんも流石ですね……情報、ありがとうございます!


> こええよw

いやホント、全く同意見ですw。
こんな所でも撫子の「怖さ」を表現するなんて、撫子はある意味スタッフに愛されてますねw。


ではでは~v-422

> ななしさん
お久しぶりです!
いつもコメ、ありがとうございます!


> でもここら辺は、映像作品としてはもう手放しで素晴らしいと言わざるを得ないですね。
> 撫子役の花澤さんの演技はもちろん、戦闘の演出、そしてOPへの入りは絶妙ですね。
> 撫子ファンの方々、生きてるかなぁ…

ホント、OPの入りはゾクッとしましたよね!
アバンからOPまでなだれ込むような展開に、目をパチクリしたのを覚えています。
撫子ファンの方々に関しては……頑張って生きて欲しいですw。


> 原作通りとはいえ、映像が加わると、いかに囮物語が異質な話なのか思い知らされるといいますか…
> 「殺しに来たぜ―千石」
> 「こいつは僕の敵で―お前の食糧だ」
> 冒頭からこれですよ?!
> 暦がこんな台詞を言うのは、ここだけなんですよね…
> 「阿良々木君は、誰でも助ける」
> とまで言われた暦が、怪異さえ助けてしまう(八九寺です)暦が、怪異と化した千石にこんな台詞を言うということに戦慄します。

阿良々木くんには似合わないセリフですよねぇ……。
個人的には、そう言葉に出して言うことで  撫子を「倒すべき怪異」だと自分に言い聞かせてる気もします。
そして、八九寺の時と今回では、「ケースが違う」ということなのかもしれません。
八九寺は助けようがあったけど、撫子はそうはいかない、と結論づけたが故のその言葉なんでしょうね。


> 長くなりましたが、どういう形で、囮物語の恐ろしさを表現するのか、楽しみです。
> 注)自分は、囮物語には純粋に恐怖を抱いたんで、その感想を踏まえての発言ですので…

恐ろしさっていうか、おぞましさっていうかね……囮物語は物語としては面白いですけど、純粋な「怖さ」のある作品ですよねw、わかります。
恋する乙女は、どこまでも盲目ですよねw。


ではでは~v-422

> すこっとさん
お久しぶりです!
いつもコメ、ありがとうございます!


> 今回の囮物語も期待をはるかに凌駕する素晴らしい出来だったと思います!
> 全国の撫子ファンの皆さんの阿鼻叫喚が聞こえてくるようでしたねww
> 冒頭からあれですからね・・・
> どうあがいても絶望じゃねーか・・・みたいなww

阿鼻叫喚は聞こえてきそうでしたねw。
アバンでライフ全損してる撫子ファンが続出したと思いますw。


> 暦の「殺しに来たぜ-千石」が個人的には最高のシーンでした。
> あの阿良々木暦が、人畜無害な阿良々木暦君が、「殺す」なんていう言葉を、こともあろうに千石撫子に向けているというのが皮肉というかなんというか、やはり西尾維新のすごいところだと改めて思いましたね。
> この「殺す」という言葉は正直「助ける」としてあっても違和感ないと思うんですよ。

> 暦「殺しに来たぜ-千石」→暦「助けに来たぜ-千石」

> こんな感じで。
> 地の文なら、「殺す」に「たすける」とルビを振るみたいな感じ。(伝わりますかね?w)
> そこを敢えて「殺す」にしちゃうところが西尾維新なんでしょうけどねww

わかります、「殺す」なんて……阿良々木くんらしくない、強い言葉ですよね。
あそこで「助けに来る」からこそ、阿良々木くんを阿良々木くんたらしめていた気がするんですけどね……阿良々木くんが撫子を助けた「なでこスネイク」と、今回の撫子の件は決定的に「何か」が違うんでしょうね。
撫子が  「被害者」だった、あの時とは。


> OPもなんだかゾッとするような旋律で満足でしたし、本編の演出も最高でした!!(撫子が量子化するところとかホントに感心しました)

OPは曲も映像もホント素晴らしいですよね!
ただ……iPodからあの曲がかかるたびにビクッとなりそうな気はしますw。


ではでは~v-422

どうも。撫子ファンゆえに死にかけた片耳ウサギです……。

さっき見終わって、もうすぐで次の話が放送されます。次の話は一話よりもおどろおどろしさが少ないことを祈っております。

生きてられるかな……?

囮物語は他の物語よりもダークな感じでありますし、ギャグシーンもあるにはあるのですが、そのギャグシーンがさらに囮物語の異様さというか、そういうものを引き立てるようで、正直見るのが辛い(一撫子ファンの思い)!

けど見たい!

なんというか、得も言われぬ恐怖感が蔓延っているというか、ばっこしているというか、循環しているような物語なのですが、恐怖やおぞましさと同レベルで続きが気になる面白さがあるために、困ったものです。

撫子は怪異になっちゃうし、阿良々木君と忍ちゃんは撫子を殺そうとするしで、僕の好きなキャラクターばっかりが争っているけど、うまく言えないのですが、ソレゆえに、とでも言うのでしょうか?惹かれるものがあり、物語にのめり込んでいきます。

撫子ぉ……!(もう限界が来たようです)

それでは……また。

アバンの撫子は怖かったですが想像していたより美しかったですね。
もっとおぞましいのを想像してました^^;

僕は囮物語で撫子を好きになったタイプなので毎週楽しみです
特に教室でのあのシーンに期待w花澤さん頼みますよ!!

>片耳ウサギさん
撫子ファンにとって本当に辛くなってくるのはここからだと思うので、頑張ってください。

> 片耳ウサギさん
いつもコメ、ありがとうございます!


> どうも。撫子ファンゆえに死にかけた片耳ウサギです……。
> さっき見終わって、もうすぐで次の話が放送されます。次の話は一話よりもおどろおどろしさが少ないことを祈っております。
> 生きてられるかな……?

ライフポント、ガリガリ削られてますねーw。
撫子ファンであるなら、囮物語はひらすら耐え忍ぶのみ、ですね。
ちなみに、原作を読んでる時は  僕もそうでした(真顔。


> なんというか、得も言われぬ恐怖感が蔓延っているというか、ばっこしているというか、循環しているような物語なのですが、恐怖やおぞましさと同レベルで続きが気になる面白さがあるために、困ったものです。

恐怖感が蔓延している、というのは同感ですね。
まあ、スタートがあれでしたからねぇw……撫子が「ああなる」結末を知っているからこそ、そこはかとない恐怖感が作品全体に広がっているのかもしれませんね。


ではでは~v-422

> カバオさん
いつもコメ、ありがとうございます!!

> アバンの撫子は怖かったですが想像していたより美しかったですね。
> もっとおぞましいのを想像してました^^;

確かにメデューサ撫子の造形は、恐怖感よりも、その美麗さに目を奪われた気がします。
まあ、その行動は  おぞましいものでしたけどねw。


> 僕は囮物語で撫子を好きになったタイプなので毎週楽しみです
> 特に教室でのあのシーンに期待w花澤さん頼みますよ!!

コメ返しが遅れて、今の僕はそれを見た状態なんですけど……すごかったですねw。
もうね  すごかったですよね!(語彙が少ない。


ではでは~v-422
プロフィール

Mr.Kids

Author:Mr.Kids
ライトノベルに現在進行形ではまっています。
読んだラノベの中でも特に好きなやつの感想を書いていきます。

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