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終物語(上) ネタバレ感想 そだちロスト (ラブレターをあなたに)

『終物語(上)』に関しては三つの短編からなっているので、短編それぞれに感想を書こうと思います)
終物語 (上) (講談社BOX)
終物語 (上) (講談社BOX)

やっぱりミステリー!!!

いや、薄々わかってましたけどね、『そだちリドル』がミステリーだった時点で。
にしてもあれですね……アマゾンレビューかなんかで同じ意見があったと思うけど、この物語は非常に『化物語シリーズ』っぽくないですよね。
ミステリーなのはもちろん、作品の中で怪異がまったく絡んできてないのも、かなり異質だなと。
家庭内の不和、とかならこれまでにもありましたけど……ガハラさんもバサ姉も、そこに   怪異が絡んでいた。
だからこその障り猫、だからこその重し蟹。
なのに……今回はただ、老倉育が「ああいう」過去を背負った女の子として   背負っている女の子として、登場しているだけですもんね。
だから、内容自体は面白かったけど、読んでてワクワクはしなかったですね、残念ながら。
ちなみに、この物語の最後については、「個人的な」解釈をしていますので、そちらもお楽しみに   お楽しみに?w
いやー……僕のこの解答、みんなどう思うのかなぁ?w















では、ここからはネタバレ満載感想です。
   おっと、待ちなそこのボウヤ。ユー、ちゃんと『終物語』は読んだんだろうな? ……なに? 読んでないだと?    はっ、ここはお前みてーなヤツの来るところじゃねーぜ、ママのオッパイでも飲んで出直してきな!
……よし、この粋でウエスタンな追い返し方で、ネタバレ目的でこのブログに来たヤツらは帰ったな。
もちろん、ここまで読んでるキミたちは   失礼、ヤボな質問だった。
ではでは、以下から感想記事になります!


扇「わーい、嬉しいなあ。阿良々木先輩がこれから、回転しないお寿司屋さんに連れて行ってくれるだなんて


多数決によって正義が確立されてしまった、ある日の学級会。
求められたSOSに気づくことができなかった、ある夏の記憶。
それらの思い出を経て阿良々木くんは、羽川と共に、老倉家に彼女をお見舞いに行くことになりました。

羽川「お願いしちゃ駄目だよ、阿良々木くん」「いやいやいやいや。変な遠慮をしないでくださいよ、阿良々木先輩   そっちのほうが傷つきますって」「きみと阿良々木くんが、どんな仲なのかな?」「私が聞いていた羽川翼ならば   阿良々木先輩の危機に際して、そこにいないなんてことはなかったでしょうから」「だけどまあ   私ならもっとうまくやったけど」「うまくやればいいってものでもないんですよ、この世の中は」

「阿良々木くんが決めて」

「約束しましょう、阿良々木先輩」
「約束するわ、阿良々木くん」
「私と一緒に行ってくれれば」
「私と一緒に行ってくれれば」
   そこにどんな謎があれ、またもひとつの、解決を提示してさしあげると」


「おっぱいを触らせてあげる」



まあ、羽川と阿良々木くんが老倉家に行くまでには……紆余曲折、喧々諤々   様々なことがあったんですけどw、とにかく。
二人は連れ立って、老倉の住む団地に向かうこととなりました。
そして  


老倉「私はお前が嫌いだ


そんな言葉を枕に。
阿良々木くんは、幼馴染であった老倉育の   これまでの人生の話を聞かされます。

父親の暴力に晒された彼女。
そんな彼女を、救う手はあったけれど   その家族が眩しくて
思わずそこから逃げ出して、暗いところに帰ってきた彼女。
けど、それでも……あの眩しさが忘れられなくて。

老倉「来てくれたんだね、阿良々木くん

あの夏の日、彼女は小さなSOSを出した。
でも、それは届かなくて……彼女は、引きこもった母親の世話をする日々を送った。
しかし、それも  


老倉「ある日、私に何も言わず、私に何も告げず、お母さんはいなくなった   学校から帰ってきたら、お母さんはいなくなってた


そんな話を聞いて、羽川はしかし……違うことを考えていました。
お母さんがいなくなった際の『密室』について、考えていました。


老倉「いなくなったお母さんを見つけて頂戴。みつけてくれたら、学校に行ってあげてもいいわ   戦場ヶ原さんに、謝ってあげても


そして、そんな依頼を受けた二人はその『密室』を足掛かりに、いなくなった老倉のお母さんがどこにいるのかを考えます。
けれど、答えが出なかったので、一旦保留にしようとすると  


「わからないんですかあ?」


彼女   忍野扇が、そんな言葉と共に現れます。
……ホント、この『終物語』における扇ちゃんって、かなり不気味ですよね。


羽川「あなたはよくわからないものに目をつけられたのかもしれない」


   とは、扇ちゃんからおっぱいで信頼で阿良々木くんを取り返したあと、二人連れ立って老倉家に向かう時の羽川の言葉ですけど。
本当に「よくわからないもの」ですよね、彼女は。
この物語における、「なんでもわかる」探偵役である彼女のくせして。
謎を解明する彼女が一番   謎めいている

羽川「阿良々木くんは扇ちゃんのフィールドワークに同行するまで、老倉さんとの中学時代の思い出を忘れていたんだよね?

『そだちリドル』での出来事に対して、羽川はそう言います。
「扇ちゃんのフィールドワーク」と。
この言葉のあと、阿良々木くんは   「逆逆。僕のフィールドワークに扇ちゃんが同行してくれたんだ」と言いますが   彼女は。
本物である「羽川翼」   そうは考えていません
つまりは、『終物語』において……。


阿良々木暦は、過去を「思い出した」のではなく。
忍野扇に   「思い出させられた」のだと。


阿良々木くんは自身で過去を清算しているわけではなく、その「終」わりに向けて、扇ちゃんによって過去を清算させられているのだ、と羽川は考えているんでしょうね。
……この辺りのことは、『憑物語』の感想でもちょろっと書いてますので、良かったらそちらも参考にして下さい。
では、話を戻しますと  

扇「さん。に。いち。
羽川「ぜろは数えなくていい

「私の勝ち」

扇ちゃんとの勝負の結果、羽川は見事、真相に辿り着いてみせます。
けれど、それは……老倉育には、教えるべきものではありませんでした。
何故なら。


「あのかたが一番、ぶっちぎりで正気の沙汰じゃない


そこから二人は、阿良々木くんを追い詰めるようにヒントを連ねて……その口から。
最悪な真相を、言わせます。


阿良々木「要は老倉は   ほとんど二年間! 母親の死体の面倒を見てきたってことだろ!? 死体が腐り果てるまで! 腐り果てて消えてなくなるまで、それと気づかずに!」


それは、どこまでも喜劇的な悲劇
悲劇的な茶番劇
悲惨な人生を歩んだ彼女には……まだ。
あまりにも悲惨な真相が、残されていた。


老倉「ったく……うまくいかないなあ」


   時間は少し戻って、老倉と羽川の会話。
それは、彼女が零したこんな言葉から始まります。

老倉「どうして私は幸せになれないの
羽川「あなたが幸せになれないのは  

あなたが幸せになろうとしていないからだよ。幸せになろうとしない人を、幸せにすることは誰にもできない

老倉「……知った風なことを言ってくれるじゃない」


羽川「何でもは知らないわよ。知ってることだけ


羽川の厳しい言葉。
けれどそんな言葉に、老倉は言います。


老倉「本当、その通り。正解」


「だってさ、私の脆さで幸せになんかなったら、ぐしゃって潰れちゃうよ


   それは。
それは、本当に……?


老倉見返りが欲しくてやっているんじゃないの   私はね、阿良々木くんが数学を好きになってくれたら、それだけでいいの。それ以外のことは何も望んでないわ


あの時、本当は助けて欲しかったのに  
そんな「嘘」をついていた彼女は、本気でそんな言葉を?


それこそ  
「幸せになろうとしていない」だけなのでは?



阿良々木「ねえよ」


阿良々木くんは言います。
学級会。
あの夏の日。
阿良々木家。
もう三度も、彼女に手を伸ばし損ねている彼は、そう言います。
   今度こそ

阿良々木「お前が潰れるほど重い幸せなんてこの世にねえ。幸せは、まぶしくもなければ重くもない。幸せを過大評価するな   あらゆる幸せは、お前にとってちょうどいいんだ
「だからそんな風に、幸せ嫌うな世界嫌うな何もかもを嫌うな   自分を嫌うな。お前の身体の中にある『嫌い』は全部、僕が受け止めてやるから   受け入れてやるから、お前はもっと自分のことを好きになれ
「確かに僕は今、とても幸せだ   だからこそあえて言うぞ!


こんなもんはな、誰もが持ってて当たり前なんだよ!


その言葉は。
阿良々木暦が老倉育に向けて紡ぐ、その言葉は。
だからお前だって  


当たり前のように幸せでなくちゃ駄目なんだ   と。



無言のうちに、そう叫んでいました。
ここで、時系列は元に戻って……そう語った彼は、羽川と扇ちゃんに導かれた最悪な真相を、彼女に伝えることにしました。
それを聞いた彼女は  


老倉「そう   やっぱり、そうだよね」


そんな感想だけ呟いて、この街を去ります。
あの約束だけは、二つとも守って  


<阿良々木>
《僕はとりあえず、自分の座っている席の裏を、手探りしてみる   と。
 そこに何かが貼り付けてあった。紙のようなものが、マスキングテープで張り付けられて   僕ははがして、取り出した。
 封筒だった。》


……結局、老倉育という少女の人生は、惨憺たるものだった。
家庭の不和、届かないSOS、無意味な介護生活、裏切られた学級会、閉じこもる毎日。
そんな彼女にとって、これまでの日々は世界を呪うしかないようなものだった。
でも、それは……「これまで」の物語
それならば、彼女は   「これから」を紡いでいけばいい。
老倉育の物語が、これで一度『終』ったのなら。
きっと、彼女は次の物語では   幸せになれる
だから彼女は、再び彼のもとから消えるのだ。
今度は  


阿良々木暦がくれた言葉を、その胸に抱いて



<阿良々木>
《できるだけ丁寧に封筒を開けて、中から複数枚の便箋を取り出す   さて、手紙の内容は数学のクイズだろうか、それともらしくないお礼状だろうか。そのすべてということもあり得るけれど   どれどれ


だから、きっと。
嘘つきな彼女の、最後の手紙には  



《私はお前が好きだ



そんなことが、書かれていた。




………………異論は認めねえぜ!w
えー、まずはここまで僕の感想の読んで頂き、ありがとうございます。面白かったですか?    それはなにより。
ではでは、今回の記事についての解説   というより、僕個人の解釈を発表します。
僕は、老倉は最後に、『秘めていた阿良々木くんへの想い』を封筒に込めたと思います。
これが、僕がこの『そだちロスト』のラストとして考えた解答です。
まず第一に、彼女は嘘つきです。
『そだちリドル』での発言が顕著ですが……あとは、P340の「そうよ。お前のせいで私の人生、滅茶苦茶よ   違うという場面。
阿良々木くんを「嘘の感情で」責めようとする自分を、自分で否定しているシーンです。
それらが物語るように、老倉育という女の子は元来   自身の感情を偽る子です。
だからこそ、「私はお前が嫌いだ」という言葉は、裏返して   反転して。
好意だったのではないか、ということです。
では第二に、老倉が転校したと知った時の、扇ちゃんのこの発言。

扇「いいキャスティングだったんですけれどねえ   ほら、あの人、これまでのヒロインズの原点みたいなところ、あったじゃないですか

ヒロインズ、とはもちろん   キスショット(忍)、戦場ヶ原ひたぎ、八九寺真宵、神原駿河、千石撫子、羽川翼のことでしょう。
ファイヤーシスターズは入れるべきなのか、微妙ですけど……まあそこは置いといて   とにかく。
その六人が、化物語におけるヒロインズです。
では、ここで簡単な質問です。
この六人は、誰のことが好きでしょうか?

キスショット「人間に戻らず……儂と共に永劫の時を生きる気はないか」

戦場ヶ原「I love you」

神原「どうだ阿良々木先輩。いっそのこと、あの邪魔な女を二人で殺して埋めてしまおうか」

撫子「そ、それとも駄目なの? 好きでいるだけのことが、許されないっていうの?」

羽川「


八九寺「大好きでしたよ、阿良々木さん」


まあ、一人変なやつがいますけどw……つまりは、彼女達「ヒロインズ」は。
彼のことが大好きです。
なら   なればこそ。
扇ちゃん曰く、ヒロインズの原点である……彼女もまた。
その感情を、隠し持っていたのではないかと。
だから言うなればこれは、八九寺と同じパターンだと思うんですよね、僕は。
「話しかけないでください。あなたのことが嫌いです」が嘘で。
「見つけたら、話しかけてくださいね」   「大好きでしたよ、阿良々木さん」が本音だった彼女と同じで。
『終物語』でしつこいくらいに言っていた、「私はお前が嫌いだ」の逆の言葉こそ。
最後、老倉育が手紙に込めた本音、感情だったのでは?
あと、これは完全な邪推なんですけど……そんな解答を西尾維新が書かなかったのも   八九寺の時と構図が同じだから、という理由ではないかと思っています。
   とまあ、以上です。これが、僕が個人的に考えた解答です。
もちろん、これが正答だなんて言いません。最後の言葉がそのまま   「私はお前が嫌いだ」である可能性も大いにあります。
もしくは「私はお前が嫌いじゃない」なんていう可能性も。
……落としどころとしては、それが丁度いい気もしますけど   僕の解答はあれですからね! 変える気はさらさらありません!
反論のある人、もしくは肯定してくれる人は、どしどしコメしてくれて構いませんよ!



以上、『終物語(上)・そだちロスト』の感想でした。
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1stシーズンで築いたものの曖昧な部分を清算してる、させられているって感じですね

囮、恋、鬼、憑、猫ではアララギハーレムの清算

そして今回の終物語はアララギの過去

暦物語は今までの復習って感じですかね?


今回の終物語を読んで戯言シリーズで言ってた暴力、財力、権力の世界よりも普通の世界が一番強いって言葉の意味が分かった気がしますね

結局『普通の人』が社会を作り、異常者達はその社会に入れない、ルールを無視して生きることは出来てもルールを壊す事は出来ない。

突出したヒーローは排斥され、大衆に迎合したスターは歓迎される

アララギ君は老倉の、自分の手で不正を正すというある種の英雄的行為が『大衆』に拒絶されたのを見て、英雄なんて普通の人達は受け入れないと悟ったんですかね

>阿良々木「お前が潰れるほど重い幸せなんてこの世にねえ。幸せは、まぶしくもなければ重くもない。幸せを過大評価するな。あらゆる幸せは、お前にとってちょうどいいんだ」
>「だからそんな風に、幸せを嫌うな。世界を嫌うな、何もかもを嫌うな。自分を嫌うな。お前の身体の中にある『嫌い』は全部、僕が受け止めてやるから。受け入れてやるから、お前はもっと自分のことを好きになれ」
>「確かに僕は今、とても幸せだ。だからこそあえて言うぞ!」

>「こんなもんはな、誰もが持ってて当たり前なんだよ!」

阿良々木暦の真骨頂、変態モードではない阿良々木暦全開モードですな。
言ってる事は確かに当たり前なんですが、その当たり前の事を普通に言えるのが阿良々木暦。
老倉育との忘れていた過去、彼女の生い立ちを聞いてなお、こういう事が言えるのが彼らしいですね。

でも、
>「約束するわ、阿良々木くん」
>「私と一緒に行ってくれれば」
>「おっぱいを触らせてあげる」
この後、彼はもっともらしい理由付けしてますが、バサ姉のジト目は笑えましたね。
だって、「え?バサ姉選んだ理由はその台詞なんじゃないの?」って思ってましたもん(笑)
普段の行いって大事なんですねぇ(笑)


しかし、上巻三話で更に深まった忍野扇の謎。
一体、忍野扇とはなんなのでしょうか?

>羽川「あなたはよくわからないものに目をつけられたのかもしれない」

時系列的には、この後の話になる恋物語で、バサ姉は貝木泥舟に忍野メメの親戚がいるかどうかを質問し、メメが天涯孤独であることを知らされますが(これはWikipediaとかにも普通に書かれてるんで、特にネタバレにはならないかと)、それならば忍野扇とは「何物」なのか?
怪異じみた雰囲気を出していますが、明確な怪異でもない。
「くらやみ」に対して暦は「よくわからないもの」という印象を抱いていましたが、臥煙伊豆湖曰くのバランサーじみたことをやっていても、法則によって動く「くらやみ」と違い、明確な「忍野扇」の意志もある。
…余計訳わかんなくなってきました(^。^;)

下巻(中巻?)「おうぎダーク」で明かされるのかどうか…

最後の育からの手紙。
自分は「やっぱりお前が嫌いだ」との予想。
自分に対して最後は正面からぶつかってきてくれたことへの感謝の意味も込めての言葉。
過去に彼女が暦に向けていた憎悪の感情ではなく、笑いながら冗談交じりで、暦が彼女から言われ続けていた決まり文句なのではと思いましたね。
手紙の文面で表現出来るのかというところはありますが、自分は老倉育がやっと冗談交じりで笑いながら、暦に対して「やっぱりお前が嫌いだ」と言えたのではないかなぁと思ってます。
彼女が彼女らしくなれたのでは。
考えるのは野暮かもしれませんが、育が暦に発していたSOSがやっと届いて救われたと信じたいですね!

長くなりましたが、Kidsさんのブログ更新を心待ちにしていた故の長文と思って頂ければ(笑)

それでは(*⌒▽⌒*)

> 七奈無しさん
いつもコメ、ありがとうございます!


> 1stシーズンで築いたものの曖昧な部分を清算してる、させられているって感じですね
> 囮、恋、鬼、憑、猫ではアララギハーレムの清算
> そして今回の終物語はアララギの過去
> 暦物語は今までの復習って感じですかね?

そうですねぇ……清算、整理、そんな感じですよね。
恐らく  彼女に整理されてるんでしょうね。
いやほんと……扇ちゃんってどういう存在なんでしょうね?w


ではでは~v-422

> ななしさん
いつもコメ、ありがとうございます!


> 阿良々木暦の真骨頂、変態モードではない阿良々木暦全開モードですな。
> 言ってる事は確かに当たり前なんですが、その当たり前の事を普通に言えるのが阿良々木暦。
> 老倉育との忘れていた過去、彼女の生い立ちを聞いてなお、こういう事が言えるのが彼らしいですね。

ですね、阿良々木節全開っていう。
彼はホント、言うべき言葉を言うタイミングを逃さないですよね。
……だからモテモテなのか?w


> この後、彼はもっともらしい理由付けしてますが、バサ姉のジト目は笑えましたね。
> だって、「え?バサ姉選んだ理由はその台詞なんじゃないの?」って思ってましたもん(笑)
> 普段の行いって大事なんですねぇ(笑)

ななしさん……主人公を信じてあげましょうよ!w
まあ、僕も最初はそう思ったんですけどね(てへぺろ)。
普段の行いってやっぱ超大事ですね。


> しかし、上巻三話で更に深まった忍野扇の謎。
> 一体、忍野扇とはなんなのでしょうか?
> 時系列的には、この後の話になる恋物語で、バサ姉は貝木泥舟に忍野メメの親戚がいるかどうかを質問し、メメが天涯孤独であることを知らされますが(これはWikipediaとかにも普通に書かれてるんで、特にネタバレにはならないかと)、それならば忍野扇とは「何物」なのか?
> 怪異じみた雰囲気を出していますが、明確な怪異でもない。
> 「くらやみ」に対して暦は「よくわからないもの」という印象を抱いていましたが、臥煙伊豆湖曰くのバランサーじみたことをやっていても、法則によって動く「くらやみ」と違い、明確な「忍野扇」の意志もある。
> …余計訳わかんなくなってきました(^。^;)
> 下巻(中巻?)「おうぎダーク」で明かされるのかどうか…

あいつのことを考えるとわけわかんなくなりますよねw。
でも……『「忍野扇」としての意志がある』っていうのはかなり重要なキーワードな気がします。
『くらやみ』はルール、規律、つまりは意志なき存在ですけど……扇ちゃんはしっかり自分の意志であの世界を正そうとしています。
ですけど、怪異って確か現象ですから……そこに意志があるのはおかしい気もするんですよね
なら扇ちゃんは何なんだよ、と言われた時に  怪異ではない何か、という選択肢はあまり現実的ではないので、消去法でやっぱり怪異なんじゃないかっていう……あれ、僕何書いてるんだろう?w
ここら辺は、続巻で答えが示されるの待ちするしかないでしょうね。


> 最後の育からの手紙。
> 自分は「やっぱりお前が嫌いだ」との予想。
> 自分に対して最後は正面からぶつかってきてくれたことへの感謝の意味も込めての言葉。
> 過去に彼女が暦に向けていた憎悪の感情ではなく、笑いながら冗談交じりで、暦が彼女から言われ続けていた決まり文句なのではと思いましたね。
> 手紙の文面で表現出来るのかというところはありますが、自分は老倉育がやっと冗談交じりで笑いながら、暦に対して「やっぱりお前が嫌いだ」と言えたのではないかなぁと思ってます。
> 彼女が彼女らしくなれたのでは。
> 考えるのは野暮かもしれませんが、育が暦に発していたSOSがやっと届いて救われたと信じたいですね!

これねぇ……ななしさんのコメ見て  「うわぁ、それもあるなぁ!」って思いましたw。
一応、僕の回答はあれですけど、「やっぱりお前が嫌いだ」も、落としどころとしてはスゲー良いとこついてると思います。
僕の記事はちょっと自論を振りかざしすぎててw、暴論になっちゃってる感がありますからね……ほんと、ビックリするくらい反響ないw。
でも、この反響のなさからすると(←なにこの文章、書いてて超せつないんですけど)、老倉育が阿良々木暦に抱いていた感情は、感謝とかそのあたりが丁度いいと読んだ人の大半が思ったのかもしれません。
まあ、僕は意見を曲げる気はないんですけどね!(←強情)


ではでは~v-422

終物語、やっと読めました。
みなさんの考察面白いですね
おうぎフォーミュラの最初に書かれてたオイラーの等式e^iπ + 1 = 0
e^iπ(色々と累乗しまくっててカオスw)を老倉育のこれまでの人生
足す1をアララギ君に見立てると、
老倉育の物語はアララギ君を足すことによってゼロになる、つまり清算される。
これは友達の考察なんですけど、西尾維新すげーってなりました笑

俺は、こうだと思うな

お前は、私がきらい?

最後の手紙

終物語を読んで、最後の最後に阿良々木からの問題提起。
自分の考える手紙の内容は、『数学の知識を要する問題』と『新たな勉強会の場所を示した地図』ではないかと思いました。
オイラーの定理によってゼロになった二人の関係を一からやり直す物語の始まりを期待します。
ただの憶測ですけど

長文ごめんなさい

①暦が封筒から取り出したのは複数枚の便箋。
という事は、少なくとも短くはない内容。

②暦の予想は、
「数学のクイズ」
「らしくもないお礼状」
「罵倒のメッセージ」
であったが、おそらく、そのどれでもなかった。

③暦にとっては「あはっ」と綻ぶほどの

暦は、育に対して、当然、言うべき言葉を言っていない。
育のお蔭で、数学を好きになり、得意になったという事実。
言ったのかもしれないが『紆余曲折あって』と割愛されている。
これがヒントになるかもしれない。

実は、暦だけでなく、数学の楽しさは、育の人生も変えていた。
暦が数学を好きになり、得意になったように、育も数学が好きになり得意になっていた。
この勉強会は暦だけでなく二人ともに大きなプラスに働いていた。

この作品にミスリードがあるとすれば、扇の悪意によるミスリード。
黒い思考回路の扇に助言され解けた一つ目と二つ目の謎よりも
白い思考回路の羽川から助言され解けた三つ目の謎がショッキングで恐ろしい結論だったという事。

しかし、一つ目と、二つ目の謎。これを解き明かす段階で扇は
暦の救いとなるような情報を一切打ち出さず、悪い方向へと思考回路を振り向かせていた。

羽川が「私ならもっとうまくやる」といい、おっぱい触り権まで持ち出して助言者の席を強奪したのは、
単なる嫉妬ではなく、扇が暦をダークサイドに引きずり込んでいることが分かったからだろう。

客観的に見れば、暦は無意識的に育を救ってきたし、育は気付いていないが暦に救われている。

例えば鉄条とクラスメートが育を犯人に仕立て上げたのは、育が一番最初に誰かが犯人だと手を挙げたからだと考えられないだろうか。
育の順番まで、手を挙げてしまったのは育だけだった可能性が高い。

それがなければ、クラスメート同士は、顔色を伺い合って、手も挙げられず最後までウヤムヤに終わるはずだったと思う。

鉄条は犯人だと言えるが、無意識的に勉強会の問題をテストにしてしまっただけかも知れず、
鉄条が育の時に手を上げたのは、他人を疑うという育に対する懲罰的な意味合いがあったのだと思う。

暦の思い込みには、こういう穴、考慮の余地があるにもかかわらず、扇はそれに触れていない。
暦が鉄条を恨み、見下すに任せて、悪感情をコントロールしている。

育の手紙は、三つの思い出に対する種明かしだったのかもしれない。
犯人にされたのは自業自得だと気付いていた。鉄条の怒りも理解していた。
暦との勉強会は本当は楽しかった。お蔭で数学が好きになり得意になった。
母親の事は、知っていた。役場の人も知っていて、だからこそ補助が受けられ学校に戻れた。

つまり最後の手紙で、扇という怪異が、暦を闇に引きずり込むたくらみが失敗した。
という事ではないだろうか。

> 邪推かな?さん
初めまして、コメありがとうございます!

> 終物語を読んで、最後の最後に阿良々木からの問題提起。
> 自分の考える手紙の内容は、『数学の知識を要する問題』と『新たな勉強会の場所を示した地図』ではないかと思いました。
> オイラーの定理によってゼロになった二人の関係を一からやり直す物語の始まりを期待します。
> ただの憶測ですけど

んー、面白いですねぇ!(上からな感じでごめんなさいw)
あれは、別れてゆく老倉が残した「最後の手紙」だったのではなく、「始まりの手紙」だったのではないか、と……僕の中にはまったくない考えでしたので、すごく参考になりました。


ではでは~v-422

> ななしのごんべえさん
初めまして、コメありがとうございます!
ただ……こ、コメだっていうのに本気出し過ぎですよ! 自身のブログ作ってそこに載せるべきです。そしたら、僕のブログより人気になって  なにそれ、許せない。


> 育の手紙は、三つの思い出に対する種明かしだったのかもしれない。
> 犯人にされたのは自業自得だと気付いていた。鉄条の怒りも理解していた。
> 暦との勉強会は本当は楽しかった。お蔭で数学が好きになり得意になった。
> 母親の事は、知っていた。役場の人も知っていて、だからこそ補助が受けられ学校に戻れた。
>
> つまり最後の手紙で、扇という怪異が、暦を闇に引きずり込むたくらみが失敗した。
> という事ではないだろうか。

えと……つまり育はあの手紙に、「それまでの自分が何を思い、何を知っていたのか」を綴った、ということでいいんですかね? ごめんなさい、僕の読解力がないばかりに、自信がないですけど。
その結果、扇ちゃんの目論見は頓挫した、と。
面白い考えだとは思いますけど……でも、どうなんでしょうね? 扇ちゃんのたくらみは  「暦を闇に引きずり込むこと」だったんでしょうか?
僕は、彼女のたくらみとは、阿良々木くんに「老倉とのあれこれ」を突きつけて  過去を清算させて、「ちゃんとさせる」のが目的であって、別に今回の件で「阿良々木くんを闇に……」とかは考えていなかったと思います。
だから、今巻において彼女は、たくらみ自体は完遂した  だからこそバサ姉は、そんな扇ちゃんを脅威に感じて、忍野さんを呼びに行ったのではないかと僕は考えています。
うう……なんか、すごい勢いで反論してしまって申し訳ないです、熱いコメを貰ったものだから、コメ返しも熱くなってしまいました。
もちろん、こんなのは僕の意見ですので、あなたはあなたの意見を大切にしてください。


ではでは~v-422

西尾維新厨ですけれど、なにか問題でも・・・?

こ・・・こんなところに、同士が・・・っっ!!?
身の回りに、物語シリーズ好きな人が少ないので、このブログを見つけた時はもう、ニヤけがとまらなかったというか。
西尾維新関連の記事を延々読みまくったというか・・・ww
いやぁ・・・ねぇ。西尾先生最高ですよねぇww
物語は、「傷」、「花」、「憑」、「暦」、以外はアニメだったり原作だったりで見てるんですけど・・・。正直、原作に関して言えば、あの分量は見る気力が失せるんですよww途中でwwでも、次のページを開いてしまう。
ここで休憩・・・とか、思っても終われない。結局、二時間近くかけて読みきってるww

「戯言」はねぇ、今クビツリハイスクールまでは見てます!!
で、ここまでで一番印象に残ったのは、クビシメロマンチストですね。あのトリックは衝撃的すぎた。というか、いーちゃん!あれ、言ってしまえば読者に嘘をついていたようなもんじゃないですか!(吐き気云々のところ)いえ、正確に言えば「大事なことを言わなかっただけ」なのかもしれませんけれど、そりゃ読者わかんないってぇー!!いやーびっくり。びっくりするくらい面白かったww
個人的に、人識くんも大好きですね。
類は友を呼ぶ、とはまさにこのこと。相手がいーちゃんだったから、人識くんは、そのときだけ無差別にではなく、意図的にいーちゃんを殺そうとしたりしたりしなかったりして。
・・・まぁ、戯言ですけれどね。(爆)

「刀語」は、アニメで全部みたんですけれど、もう忘れかけてる・・・ww
ああ、そういえば自分でびっくりした話、「刀語」、「めだかボックス」、「化物語」って、全部西尾維新ですけど、最初それを知らずに3つとも見てたんですよ。しかも、どれも大好きで。「めだかボックス」にいたっては、(週刊少年ジャンプに掲載されていた。原作:西尾維新。漫画:暁アキラ)ジャンプを買って真っ先によむかんじww
どんだけ西尾維新好きっ子だ、お前ww

「きみとぼく」、「りすか」、「少女不十分」とか、まだ手を出していないのも多いです・・・。「伝説」も、悲鳴伝の途中で止まってる・・・!w
いやだって、小説の数半端じゃ無いですもんね!?
「悲鳴伝」15日で執筆って、もうそれ人間の所業ですか!?ww

・・・はい。物語シリーズの話しに戻りますけれど・・・w
いやぁ、ついに物語シリーズセカンドシーズンも終幕ですね・・・。
悲しいです・・・。だって。ここからファイナルシーズンアニメまで絶対1年くらいかかるし・・・ww
新房監督も、「ニセコイ」のアニメとかで忙しいでしょうし・・・。
まぁ、でもそんなことはともかく。
あ、いや、ともかくじゃねーや・・・。
原作の方ももうすぐラストですしねー・・・。

ああああああああああああああああああああ思い出した、「終物語」中巻刊行決定、おめでとうございますっっっっっっ!!!
きたああああああああああああああああああああああああああ
しかも、表紙に臥煙先輩!?まじで!?かわいい!でもこわい!
なんでも知ってるお姉さんふぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ((

・・・すいません、ちょっと、テンション、やばいww

はい。本当、もうすいません。
終物語は、なんというか、久しぶりにミステリー感あふれるなぁ(物語の中では)と思った感じですねぇ。あ、「憑」と「暦」読んでないので、そこでミステリーがあったかもしれませんけれど・・・。
あと、すごく個人的な感想なんですけれど、羽川をバカにした扇ちゃんは絶対に許さんww
羽川ラブですのでww一番好きな物語、「猫物語〈黒〉〈白〉」なのでww
っていうか、ここで新ヒロイン登場とは思いませんでしたね。
皆さんおっしゃっている通り、セカンドシーズンは、中途半端に終わってしまっていた阿良々木ハーレム他の精算、ってな感じで。
終物語は、「忍野扇が解き明かす、阿良々木暦の始点とは・・・?」なんていうものですから、それこそ「阿良々木暦の清算」なんじゃないか、と思っていたんですが。まぁ、確かに、過去について触れることもありましたし、「友達はいらない。人間強度が下がるから」といった、なんか、友だちがいない奴の名言じみた言い訳みたいなセリフの裏のめっさ重い事実も明かされたんですが・・・。けれどそれらはすべて、「育の過去」につながっていて、阿良々木の精算とはまた違うような・・・?
まぁ、きっとそのへんは「第本話 こよみブック」で明かされるのかなぁ、なんて戯言まがいの感想を述べてみました。

はい・・・長いですね。かなりうざいコメントになってますね。
長文失礼いたしました。

> IAもどきさん
初めまして……お、鬼のような長文コメ、ありがとうございますw。

> こ・・・こんなところに、同士が・・・っっ!!?
> 身の回りに、物語シリーズ好きな人が少ないので、このブログを見つけた時はもう、ニヤけがとまらなかったというか。
> 西尾維新関連の記事を延々読みまくったというか・・・ww
> いやぁ・・・ねぇ。西尾先生最高ですよねぇww

記事を読んで下さったようで、ありがとうございます!
いやもうホント、西尾維新は最高ですよね! わかる、超わかるわー。
特に西尾作品の中でも、物語シリーズはかなり魅力的な気がします。


> 「戯言」はねぇ、今クビツリハイスクールまでは見てます!!
> で、ここまでで一番印象に残ったのは、クビシメロマンチストですね。あのトリックは衝撃的すぎた。というか、いーちゃん!あれ、言ってしまえば読者に嘘をついていたようなもんじゃないですか!(吐き気云々のところ)いえ、正確に言えば「大事なことを言わなかっただけ」なのかもしれませんけれど、そりゃ読者わかんないってぇー!!いやーびっくり。びっくりするくらい面白かったww
> 個人的に、人識くんも大好きですね。
> 類は友を呼ぶ、とはまさにこのこと。相手がいーちゃんだったから、人識くんは、そのときだけ無差別にではなく、意図的にいーちゃんを殺そうとしたりしたりしなかったりして。
> ・・・まぁ、戯言ですけれどね。(爆)

確かに『クビシメロマンチスト』は面白いですよね。
トリックがねぇ……「おおう、マジか……」という感じでね、最高ですよねw。
人識くんに関しては、人間シリーズでぼちぼち活躍しているので、興味があったら是非お読みください。


> 「きみとぼく」、「りすか」、「少女不十分」とか、まだ手を出していないのも多いです・・・。「伝説」も、悲鳴伝の途中で止まってる・・・!w
> いやだって、小説の数半端じゃ無いですもんね!?
> 「悲鳴伝」15日で執筆って、もうそれ人間の所業ですか!?ww

そうですね、鬼のように小説出してますもんね、あの人w。
僕も『りすか』と、『きみぼく』の最新刊は買ってないですね……だって完結してないんだもん。
西尾先生、りすかの続編とか書く気でいるのだろうか?w


> ああああああああああああああああああああ思い出した、「終物語」中巻刊行決定、おめでとうございますっっっっっっ!!!
> きたああああああああああああああああああああああああああ
> しかも、表紙に臥煙先輩!?まじで!?かわいい!でもこわい!
> ・・・すいません、ちょっと、テンション、やばいww

怖い! テンションが怖いですよw。
なに? お酒でも飲みながらコメ書いてるんですか? 深酒もホドホドにね!
話を戻しますと……中巻刊行は嬉しいニュースですよね。西尾厨としては――「やっぱりか」と思いましたけどw。


> 終物語は、なんというか、久しぶりにミステリー感あふれるなぁ(物語の中では)と思った感じですねぇ。あ、「憑」と「暦」読んでないので、そこでミステリーがあったかもしれませんけれど・・・。
> あと、すごく個人的な感想なんですけれど、羽川をバカにした扇ちゃんは絶対に許さんww
> 羽川ラブですのでww一番好きな物語、「猫物語〈黒〉〈白〉」なのでww
> っていうか、ここで新ヒロイン登場とは思いませんでしたね。
> 皆さんおっしゃっている通り、セカンドシーズンは、中途半端に終わってしまっていた阿良々木ハーレム他の精算、ってな感じで。
> 終物語は、「忍野扇が解き明かす、阿良々木暦の始点とは・・・?」なんていうものですから、それこそ「阿良々木暦の清算」なんじゃないか、と思っていたんですが。まぁ、確かに、過去について触れることもありましたし、「友達はいらない。人間強度が下がるから」といった、なんか、友だちがいない奴の名言じみた言い訳みたいなセリフの裏のめっさ重い事実も明かされたんですが・・・。けれどそれらはすべて、「育の過去」につながっていて、阿良々木の精算とはまた違うような・・・?
> まぁ、きっとそのへんは「第本話 こよみブック」で明かされるのかなぁ、なんて戯言まがいの感想を述べてみました。

確かに、こんなにミステリミステリしてる作品は、西尾作品としては久しぶりかもしれませんね。
この作品の意味としては、どうなんでしょうね……僕は素直に、『阿良々木暦の「過去の清算」』という意味の作品でいいと思いますけれど。
『暦の過去』=『老倉の存在』という感じで、老倉との色々が終わったからこそ、阿良々木くんは過去を清算し終えた、と僕は考えています。


ではでは~v-422

さんざ物語の中でモンティホールの魅力に惹きつけられた話がされていたこと。
次の行き場が何処かわからなかった廃屋時代の封筒が空だったこと。
でやっぱり数学の問題かなと思いました。

ただ「アナタノヒダリヨリ」と「全ての約束を守った。」という二文がひっかかることと、書き方的に、数学の問題・お礼状・罵倒の文言はないのかなとも思ってしまいますね。

> パズーさん
初めまして、コメありがとうございます。

> さんざ物語の中でモンティホールの魅力に惹きつけられた話がされていたこと。
> 次の行き場が何処かわからなかった廃屋時代の封筒が空だったこと。
> でやっぱり数学の問題かなと思いました。

んー、そうなんですよね。ストレートだけど  老倉らしいさで言えば、それもありそうですよね。
色んな意見があって、面白いなあぁ……。


ではでは~v-422

いや…これはね…。

最後の手紙は、多分、「阿良々木、私はお前が大好きだ。」だとお思います。
終物語下巻のP.381の羽川の発言から考えるに、「同じ大学の数学科を受けたおい……受験生のツテを〜じゃなかったし」のおい…っていうのは老倉のおいじゃないかな、と思いました。
同じ大学受けるのは流石に好きじゃないと受けないですよね!!

それがもう一つは、「また会おう、大嫌いな阿良々木」とかかな、と。

まあどちらにしろ告白エンドですけどねww

アニメの最後でどう描かれるかに注目ですね!

アニメを見てきました

手紙の内容に関してだけコメントさせていただきます。
自分は「何も書かれていなかった」と思います。

小説版は読んでいないので論点がズレているかもしれませんが、アニメ版では「そだちは成長した」ということに焦点が当てられていました。
何が成長したかというと「封筒の中に紙が入っていたこと」に当たります。
そしてアララギはその成長に合わせ、封をビリビリに破くのではなく丁寧に開けることで対応しようとしています。
ここまでが一対一対応の動作、描写であることはお分かり頂けると思います。

ここから自分の解釈なのですが、仮に文字あるいは文書が書いてあるとするならば、それに対応する何かをするならば、アララギは恐らく返信か連絡かをとろうとすると考えます。
封を開け、目を通し、それでも一対一対応の成長ならば、中身は何も書いていなかったと考えるのが妥当ではないかというのが自分の解釈です。

にしてもミステリーというものは小説版も読みたくなるなぁ、、、ちょっとトリックが雑だけど、、、、

> マイケルさん
初めまして、コメありがとうございます!


> 手紙の内容に関してだけコメントさせていただきます。

> 自分は「何も書かれていなかった」と思います。

> 小説版は読んでいないので論点がズレているかもしれませんが、アニメ版では「そだちは成長した」ということに焦点が当てられていました。
> 何が成長したかというと「封筒の中に紙が入っていたこと」に当たります。
> そしてアララギはその成長に合わせ、封をビリビリに破くのではなく丁寧に開けることで対応しようとしています。
> ここまでが一対一対応の動作、描写であることはお分かり頂けると思います。
> ここから自分の解釈なのですが、仮に文字あるいは文書が書いてあるとするならば、それに対応する何かをするならば、アララギは恐らく返信か連絡かをとろうとすると考えます。
> 封を開け、目を通し、それでも一対一対応の成長ならば、中身は何も書いていなかったと考えるのが妥当ではないかというのが自分の解釈です。

なるほど……なんというか、とてもありそうな一案だと思いました。
何か書いてあったら、阿良々木くんは返信する筈だ――というのは、確かにそうかもしれませんね。
新しい考察、ありがとうございました!


ではでは~v-422

手紙には何も書いてなかったんだと思うよ
少なくとも私はそう取った

> 無知の知さん
初めまして、コメントありがとうございます!


> 手紙には何も書いてなかったんだと思うよ
> 少なくとも私はそう取った

……それねえ、確かにある気がしますw。
そう考えると、阿良々木くんがああいうボカし方をしたことにも、納得がいきますしね。――い、いや、僕は自分の意見を曲げる気はないですが!


ではでは~v-422

アナタノヒダリヨリ感想

アナタノヒダリヨリ=ひたぎさんの立ち位置=アララギさんの恋人=結婚=結婚式での新郎新婦の立ち位置=アナタノヒダリヨリの答

どうもです
アニメしか見てないですが、たしかに最後のレターは「あなたが好きだ」の方が
いろいろと合うような気がします。
阿良々木君の言うように少しは成長した言葉で返したのなら。
私は「ありがとう」だったんですけども(笑)

> 無記名の方
どうもです! コメントありがとうございます。


> アニメしか見てないですが、たしかに最後のレターは「あなたが好きだ」の方が
> いろいろと合うような気がします。
> 阿良々木君の言うように少しは成長した言葉で返したのなら。

で、ですよね! ですよね!(ウキウキ)
あんまし肯定されてこなかったので、こういう意見は嬉しいです……大事にしていこう。


> 私は「ありがとう」だったんですけども(笑)

そうなんですよね……ありそうなのは、そのラインなんですよねw。
で、でも僕の意見は、あれだからね! 譲らないからね!


ではでは~v-422


作内で老倉育のことを「他人を点数付けるようなやつ」と阿良々木暦が言っていたことから、最後の手紙には2点と書いてあったのかと思いました。つまり、中学生の阿良々木暦は0点だったのです。...さすがに簡易すぎでしょうか(笑)

> 千石撫子さん
初めまして、コメありがとうございます! 

> 作内で老倉育のことを「他人を点数付けるようなやつ」と阿良々木暦が言っていたことから、最後の手紙には2点と書いてあったのかと思いました。つまり、中学生の阿良々木暦は0点だったのです。...さすがに簡易すぎでしょうか(笑)

なるほど、点数ですか……それもある気がしますね。
点数が2点だったかどうかはともかく、「昔よりほんの少しだけ点数が上がっている」という、ちょっとひねくれた評価の仕方は、老倉がやりそうですよね!


ではでは~v-422
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ライトノベルに現在進行形ではまっています。
読んだラノベの中でも特に好きなやつの感想を書いていきます。

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