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恋物語 ネタバレ感想 (不器用な詐欺師)

化物語シリーズ最新作、恋物語を読みました。
恋物語 (講談社BOX)
恋物語 (講談社BOX)

後味悪っ!!

最後・・・・えええぇ・・・・
でも、僕個人としては結構好きな物語でした。
でもでも、ちょっと評価見てみたらスゴイ叩かれてたんだけどw。
いや、面白くないですか!?w
ハッピーエンドとは言いずらいけど、物語的には面白かったと思うんですけどねぇ。






ではここからはネタバレ全開です。


まず最初、皆さんがツッコんだと思うところをツッコんでおきますね。


<貝木>
<<戦場ヶ原ひたぎの語りで物語が幕を開けると思って本を開いた読者諸君、お前たちはひとりのこらず騙された。この件からお前達が得るべき教訓は、本に書いてある文章なんてすべてがペテンだということだ。>>


貝木かよっ!!w

いやぁ、このペテン師に騙されましたよw。
恋物語ってタイトルで、貝木出てくると思わんでしょw。


<貝木>
<<それでは面白おかしく。
最後の物語を始めよう・・・・なんて、もちろんこれも嘘かもしれないぜ。>>


やかましいわっ!!w

最後の物語じゃないことは知ってるわ!!w
・・・・ごほん、騙されたことに熱くなっているのか、熱くツッコんでしまったことをお許しください。



では、物語について書いていきましょう。

囮物語で神になった撫子、神様から死刑宣告を受けたひたぎは、あろうことか、あいつに助けを求めます。


戦場ヶ原「もしもし、貝木?私よ、戦場ヶ原ひたぎ

「あなたに騙して欲しい人間がいるの」


相当切羽詰まってたんでしょうねぇ・・・・。
あらゆる策を練って、講じて、配して、失敗したからこいつにお鉢が回ってきたんでしょう。
金にもならない、危険な仕事。
報酬は、ガキ共の命だけ。
もちろんそんな話、貝木は・・・・


貝木「神原駿河のためなら、にっくき戦場ヶ原と阿良々木暦を助け、千石撫子を騙すことが、俺にはできるだろうか?

YESだ」


あれ!?請けるんですか、貝木さん!?w
好きだった神原遠江の、臥煙の忘れ形見のために、神原駿河と仲が良いであろう二人を助けることを決めます。


貝木「引き受けよう、戦場ヶ原」


戦場ヶ原「・・・・正気?」


頼んどいてw。
そんなこんなで、貝木は初めて「神を騙す」という仕事を請け負います。

行動を開始した貝木は撫子家を廻り、次に、蛇神様に会いに北白蛇神社を訪れます。
でも相手は神様、そうそう簡単に会えるはずもありません。
期待をあまりせずに一万円を賽銭箱へ。


撫子「撫子だよ!」


お前は神になっても可愛いのかよw。
神様はなんのありがたみも無く登場します。
あと退屈していたようで、もうベラベラ自分のことを話します。


撫子「撫子はね、今、三月になるのをずっと待ってるんだ!言っていいのかな、言っちゃおっかな、その頃になったらね、なんと撫子、好きな人をぶっ殺せるの!

<貝木>
<<そんなことを平気で、あっけらかんと言う少女の姿は、異様でしかなかった。>>


異様、ですね・・・・。
壊れてる、もう既に壊れきっている
壊れかけの撫子、ではなく、壊れた撫子
ここまでどうしようもない、救いようの無い子騙すことが出来るのでしょうか?


貝木「あの娘を騙すのは、たやすい


そこは一流の詐欺師、プロのペテン師、ひたぎに現状報告する時に貝木は撫子など相手にならないと自負します。


貝木「千石撫子、あいつは馬鹿だ」
「たぶん愚かさや稚拙さをずっと見逃され続けてきたのだろう、年齢以上に幼い


<少し戻って神社での貝木のモノローグ>

<<この娘は馬鹿なのだ。
頭が悪いのだ。
しかもそれを、ずっと、見逃されてきた。
千石撫子を甘やかしてきたのは、両親だけでなく、周囲もみんな、そうだったに違いない
阿良々木暦も・・・・恐らくは例外ではなく
千石撫子を甘やかし
そして千石撫子も、それに甘えていた

問題行動を・・・・すべて『許され』てきた
>>


戦場ヶ原「・・・・『可愛い』から?」


あまりにも可愛い、撫子
故に、周りに甘えて甘やかされてきた。
結果、神に成った
神に、堕ちた
甘やかされた結果、甘えた結果。


<貝木>
<<だからこその現在だ。>>



そして具体案としては、撫子の神社に通ってコミュニケーションを取り、信用を勝ち取った所で「みんな死んだ」と騙し、ひたぎ達が殺されないようにするというものでした。
そんな簡単な作戦に不安を感じるひたぎに貝木は言い放ちます。


貝木「ありゃあ甘やかされ過ぎていて、甘え過ぎていて、他人が自分を騙したり、嘘をついたりすることを、基本的に想定してない・・・・人を信じられない代わりに、人を疑う必要もない。そういう環境でそだってる」


もう貝木には、撫子のプロファイリングは終わりきっていて、騙すことになんの不備もないことをクライアントに知らせます。


戦場ヶ原「・・・・失礼」


と、そう伝えたら、ひたぎは化粧室に消えていきました。
すると・・・・


戦場ヶ原「お待たせ」


そこには、目元を真っ赤に腫らした・・・・戦場ヶ原ひたぎの姿がありました。

戦場ヶ原「貝木」



ありがとう。感謝するわ」




いったい、彼女は、彼女達はいくつの策を練って、講じて、配してきたのでしょうか?
そして、いくつの失敗を積み上げたのでしょうか?
そんなの、読者は知るよしもないし、知るべきでもない。
阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎの失敗の物語など、そこには哀しみしかないのだから。
貝木に依頼するなど、雲をつかむような話だったんでしょう。
でも、暗闇の中、藁をも掴む気持ちで頼んだら、そこにはがあった。


二人が死なない未来が、あった。


泣かずにはいられなかったんでしょう。
なにより、阿良々木くんが死ななくても良いと聞かされて。


それが、詐欺師の言葉でも。


ひたぎとのデート?を終えた貝木は、次の日、あの可愛い式神に会います。


斧乃木「いえーい。お兄ちゃん、ピースピース


<貝木>
<<またキャラが変わっている。
どうやら悪い友達と付き合っているようだ。>>


おい何してんだ阿良々木!!w
童女と遊んでんじゃないよw。
・・・・ホントに二人で色々策をめぐらしてたんだろうな?w

そんなこんなで今日も今日とて、神様のもとへ。
神様は前回持っていった綾取りをいたく気に入って、ずっとやっていたみたいでした。
貝木も間を持たすために綾取りを勉強した成果を見せようと思っていました。


撫子「今日はとりあえず綾取りを教えてよ!約束通り!」
貝木「いいだろう。昨日やった綾取りを出せ」
撫子「あ。あれはずっと遊んでたら、切れちゃったんだ」
   「だからこれで代わりに練習してたんだよ!」


<[髪を千切って作ったのだと思われる白い蛇が自分の尻尾を咥えたわっか]を取り出す撫子>


撫子「ね、やってやって貝木さん!」

貝木「・・・・・・・・」

<貝木>
<<千石撫子に対する認識を改めねばならないと思った。
この娘は、馬鹿で、しかも、狂っている
頭が悪く、頭がおかしい。>>



・・・・・・・・撫子好きな僕でもフォロー出来ねぇ!!w
く、狂ってますね、としか・・・・。
自分の髪を千切って綾取りの紐にするとか、理解出来ないです・・・・。
だからこれも、撫子が「壊れた」結果としての一例なんでしょうね。

その次の日も神社を参拝して、その帰り。


羽川「こんにちは、貝木泥舟さん。お初にお目にかかります。私、戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦の同級生の、羽川翼と申します


こんな堅苦しい女子高校生に、貝木は出会います。
まずは情報交換と洒落こんでから、こんなことを貝木は問います。
何か、持っている・・・・本物である彼女に。


貝木「お前は、千石撫子と接点を持っているのか?どんな印象を受けた?

羽川「・・・・気弱、とか、内気、とか、人見知り、とか、大人しい、とか」


「そういう印象は持ちませんでした」


「私が彼女から受けた印象は『相手にされてない』でした」

あの子の世界は、徹底的に閉じている・・・・誰が何を言っても、その言葉は届かない


「あの子は本当は、誰のことも好きじゃないんだと思います」



そんな返答を、羽川はします。
そんな正答を、羽川は導き出します。


そしてついに、決行の日。
詐欺師・貝木泥舟の、大仕事の日。
神様を騙す、日。


貝木「俺は今日、言わなくちゃいけないんだ。お前に、教えてやらなくちゃいけないんだ。お前が殺したいと言っていた阿良々木暦は、それに戦場ヶ原ひたぎも忍野忍も・・・・昨日の夜、交通事故で亡くなったんだよ




撫子「貝木さんも『私』を騙すんだね




・・・・まじかぁ
ダメ、かぁ、貝木でも。
その原因は、羽川の指摘どおりだった。


<貝木>
<<そもそもこいつは、俺のことなんて、まるっきり信用していなかったということだ。
疑ってもいなかったが、信じてもいなかった
騙すも何もなかったのだ。
誰のことも相手にしていない
ただ俺を、ただの俺としていた。

綾取りの紐にされていた、一匹の蛇を思い出す。
自分で自分を食べている、ウロボロスを・・・・自分しか相手にしていない、あの蛇を。>>


貝木は相手にもされていなかった。
相手にならないと思っていた相手に、相手にもされていなかった
一ヶ月で信頼など積み上げられるワケが無かった
誰一人、相手にしていない少女信頼されるわけなど、ないのだから。
相手をしてないのに、信頼も、疑心もないのだから。
ただの他人、なのだから。
ただの詐欺師、なのだから。



撫子「本当にもう・・・・嘘つきなんだから!


そんな、誰も相手にしない少女に、一人の大人が立ち向かいます。
騙して、救うために。


貝木「は。誰に言っている」


「俺が嘘つきなら、お前は大嘘つきだろう」

暦お兄ちゃんのことが好きだとか、大好きだとか、お前、嘘をつくなよ


「普通に嫌いなだけだろ?」



撫子は、暦お兄ちゃんが、嫌い
好きだから殺す、とはヤンデレと言えば聞こえが良いですが、悪いですが、そんなのはおかしい
狂ってる
でも、そうじゃない
撫子にはちゃんと、暦お兄ちゃんを殺すだけの理由がある。
暦お兄ちゃんを嫌うだけの理由がある。


月火「でもお兄ちゃん、彼女いるよ?」


それは、暦お兄ちゃんが、撫子の想いに応えてくれなかったから。
勝手に彼女を作って、勝手に幸せになっていたから
だから撫子は、身勝手に、暦お兄ちゃんを憎んだ
暦お兄ちゃんを、嫌った


大好きだった暦お兄ちゃんが、撫子じゃない女の子と、他の女と愛し合った


その事実を知った時点で、撫子のは既に、失われていた


失恋、していた。


だから、暦お兄ちゃんを好きだった感情は消え去り、嫌いな感情が溢れ出した




撫子「暦お兄ちゃんなんて大っ嫌いだよ!



この言葉は本心、本音、本物
嘘でも戯言でも虚言でもない。
からの、言葉

囮物語の撫子は月火ちゃんに阿良々木くんへの想いについて問われ、こんなことを言っていました。



<撫子>
<<撫子はこの恋を失いたくないのです。>>



撫子は既に、失恋している
なのに、こんなことを言う
それは、暦お兄ちゃんへの想いを、繋ぎとめておきたいから。
自分はずっと暦お兄ちゃんを想っていたいから。


<撫子>
<<誰かを好きになると言うのはとても素敵なことだと思います。
それだけで生きていこうって気になって、ふかふかのぽわぽわになるものだと思います。>>



そう思っている想っている撫子
だから、自分が暦お兄ちゃんを嫌いだという感情に目を瞑った
自分が、恋を続けて、生きていこうって気になるために。
片想いを続けて幸せな気持ちになるために
自分は暦お兄ちゃんが好きなんだだから殺すんだ、と自分に言い聞かせた
『私』に、言い聞かせた


撫子片想いをずっと続けられたら・・・・それは両想いよりも幸せだと思わない?」


ずっとふかふかのぽわぽわでいられる。
それが、片想いをし続けるということ。
この言葉には、そのままの意味のほかに、もう一つの意味もあります。
それは、片想いをずっと続けることは、両想いになるよりも困難という意味です。
片想いしてても、いつかは好きな人に恋人が出来てしまう
それは、もう、片想いが出来ないということ
もう、想ってはいけないということ。
・・・・撫子は想おうとしたけど、やっぱり、出来なかった
自分のために片想いを続けようとしたけど、無理だった、無茶だった、無駄だった。
失恋、した。

そして、暦お兄ちゃんのことが大嫌いになった




貝木「結局、お前が好きなのは暦お兄ちゃんじゃなくて自分だよ



「俺はお前を狂っていると思っていたが、違った。お前はただ幼く、あどけないだけだ・・・・お前は自分のことしか考えていない、よくいる迷惑な奴でしかない」



そんな説教も虚しく、貝木は虫の息。
そこで、隠し玉を、披露します。
女子中学生を、救うために。


<貝木>
<<俺はもう自分を騙せなかった>>


貝木「お前、漫画家になりたいのか?


千石撫子の部屋のクローゼット、そこには撫子の書いた漫画がありました。


撫子「な・・・・、なんで知ってる、なんで知ってる、なんで知ってる、なんでしってる!あ、うわああああああああっ!」
「さ・・・・さては!」
「み・・・・見たな!見たな見たな見たな見たな見たな!」


貝木「ああ、見たぜ」

十円玉でくるっと回して、鍵を開けてな」

お金ってなあ。やっぱ大切だよなあ

彼は笑いました
思いっきりニヒルに、誠意を込めて


か、かぁこいい・・・・。
ヤバイなこいつ、詐欺師のくせにメッチャカッコいいなw。
ここから彼は、奇麗事を並べ立てます。
カッコいい大人みたいに。


貝木「お前は今、幸せなんだろう・・・・だが、幸せで楽しい、それだけ
「お前は神様になりたいわけでも、幸せになりたいわけでもなかった。漫画家になりたかったんだろう?だったら・・・・なんでならないんだ

撫子「なろうと思ってなれるものじゃないでしょう

貝木「だが、なろうと思わなきゃ、なれないものだぜ・・・・神様とか、幸せとかと違って

撫子「・・・・・・・・」

貝木「それに・・・・」


神様では、なれないものだ」



「阿良々木と付き合うなんてかったるいことは、代わりにどっかの馬鹿がやってくれるってよ。だからお前は、他のかったるいことをやればいい。やりたいこともしたいことも、他にいくらでもあるだろ」


「お前の中の優先順位で、阿良々木以外は全部ゴミか?」

撫子「・・・・違うよ」

貝木「ならばどうしてだ」

撫子「・・・・貝木さんに、何がわかるの
「貝木さんは、私のことなんか、何も知らないでしょう

貝木「そうだ。何も知らない。お前のことは・・・・お前しか知らないんだから、だから、」



「お前のことはお前しか、大切にできないんだぜ



「人間は、人間だから、いくらでもやり直せる、いくらでも買い直せる。とりあえず」

「俺がくれてやった金で、本格的な画材でも買いに行けよ」


撫子「・・・・だから私、別に・・・・漫画家になりたいなんて、思ったこと、一度もないって・・・・それに、折角神様になれた幸運を、蹴っちゃうのも勿体ないって。普通に思うよ」

でも


漫画を描いて、神様って呼ばれた人もいたよね。勿体ないと思うなら、そうなればいいんだよね



貝木「ああ。お前ならきっとなれるさ。騙されたと思って、チャレンジしてみな



撫子「わかった。騙されてあげる



こうして、千石撫子は詐欺師に騙された
詐欺師に、救われた



<貝木>
<<俺は右手を伸ばし、人差し指を立てて、
「こいつめ」
と、千石の頬を突いたのだった。>>


神様を、ちゃんと騙してあげられた


ですが、物語は彼に、悪役である彼に非情な最後を与えます。
それは「なでこスネイク」の蛇の呪いが返ってきた、中学生の少年でした。
貝木のせいで、人生を壊された少年でした。


中学生「う、わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」

<貝木>
<<俺はゆっくりと意識を失っていった
地獄の沙汰も金次第と言う。貯金のない俺だから、最後にいくらか小金を稼いでおいて、本当に良かったと心から思った。>>



そんな彼が、こんな風になってまで、あの仕事を請けたのは何故だったんでしょうか?
それは、簡単なことでした。
単純な、ことでした。

貝木は撫子の説得に、よく比較対照として彼女を挙げます。
戦場ヶ原ひたぎを。

<貝木>
あいつは神様になることを拒否したぜ」

俺のよく知っている女はな、今してる恋が常に初恋って感じだぜ」

「阿良々木と付き合うなんてかったるいことは、代わりにどっかの馬鹿がやってくれるってよ」



それは何故か?
やっぱり単純なことです。


斧乃木「・・・・そんなに大事なのかね、他人の彼女が」


他人の彼女が・・・・そして、昔の女が」



そう、
薄っぺらい、ドラマ
いい歳こいて、恋愛ごっこ



斧乃木二年ほど前だっけ?貝木が結構大規模な、宗教団体を詐欺に引っ掛けて潰したのって」

「戦場ヶ原家を、家族崩壊させたのも・・・・お母さんを戦場ヶ原家から切り離さないことには、一人娘に未来がないと判断したからじゃないの?」


「自分で自分が何をやっているのか、実はわかってるんじゃないの?



昔、自分が感情的になると回りが狂ってしまう戯言遣いの少年がいました。
その少年と同じように、貝木も自分の感情をいちいち否定したり、をついたりしていました。
何故なら、その想いは、報われることなどないから。


まるで、千石撫子の想いのように。


貝木は大人だから、もう知っています
恋愛が全てではないことを。
失恋することを。

もう彼の中では「戦場ヶ原ひたぎの物語」過去
想いを復活させまいと、貝木は自分の感情を、嘘だと言います。


<貝木>
「どうせ大学生になったらあっさり別れたりするんだぜ、お前達は

「所詮はくだらん恋愛ごっこだ」

<<どうして俺は、高校生の子供に、こんな意地悪を言っているのだろう。>>



もちろん、嫉妬です。
他人を騙せても、自分の心騙せない
騙しきれない
それが詐欺師、貝木泥舟
口が上手くて、器用な男
でも、未練がましく、女々しく、彼女のことを救ってしまう男


彼女への片想いを・・・・騙しきれなかった男


恋に不器用な、



斧乃木「・・・・あなた。一生そんな性格なの?



貝木「そうだ。俺は一生こんな性格だ



そんな恋に不器用な詐欺師の、最後の物語




[恋物語の約二ヵ月後の花物語より]

貝木どうした。肉を食う手が止まっているぞ。肉、肉、肉肉肉だ 


・・・・・・そんな彼は、今日もどこかで誰かを騙しているのだろう。
彼は正義の味方などではなく、



詐欺師なのだから。





面白かった!!
今回の魅力はアレですよね、なんつっても貝木ですよねw。
いやぁ、僕、こいつ好きですw。
良いキャラだわw。
貝木が語り部だと、なんか思考が面白くて飽きないねw。
もちろん、良いキャラであって、善いキャラってわけでは全然無いですw。
「花物語で貝木、生きてるじゃん!!w」っていう落ちとかも、記事書いてる途中で気づきました。
くっそお、騙された!!w
「か、貝木ぃーーーーーーーー!!」ってなった僕の感情を返せコノヤロー!!
全然後味悪くないじゃねえか!!w
あと、なぜか今回文章量がめっちゃ多くなってしまって申し訳ありませんw



以上、恋物語の感想でした。
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はじめまして、いつも楽しく拝見しております。
今回も楽しい感想で、はやく読みたくてウズウズしてます(まだ読んでない)

実は毎回ぼろい携帯で読んでいるのですが、容量オーバーで最後まで表示されないという悲しい
結果になりました。文章長すぎですw

これからもがんばって下さい。ではでは

> いつもはROM専さん
はじめまして!!
ROM専なのにコメありがとうございますw。

> 実は毎回ぼろい携帯で読んでいるのですが、容量オーバーで最後まで表示されないという悲しい
> 結果になりました。文章長すぎですw

申し訳ございません!!
僕もね、この記事は長くなりすぎたなぁと思っているんですよ。
だから記事を分けることも考えたんですけど、いかんせん区切る場所がなくてw。
本当に申し訳ないですw。
というかこの返信コメは届いているのでしょうか?
不安ですw。

> これからもがんばって下さい。ではでは

声援、ありがとうございます!!
僕なりにがんばらせていただきます。


ではでは~v-422

素晴らしいレビューでした!!
でも自分は、最後に貝木が殴られたのは忍野扇からだったとおもうのですが、
どうなんでしょう?何かの計画を立ていた扇が貝木によって失敗させられてキレて行動に出たと解釈してました。
僕はザッと読んだので間違いがあるのかもしれません。

とてもわかりやすく、おもしろいレビューでした。

> (´・ω・`)さん
初めまして、コメありがとうございます!
また、記事を褒めていただいてありがとうございます!!

> でも自分は、最後に貝木が殴られたのは忍野扇からだったとおもうのですが、
> どうなんでしょう?何かの計画を立ていた扇が貝木によって失敗させられてキレて行動に出たと解釈してました。

いや、確か扇がその中学生をけしかけた、みたいな結末だったと思います。
扇はセカンドシーズンの物語のトリガーであることが結構ありましたが、直接、物語を動かしたりはしていなかったと思います。
そのように、自分で手は下さないスタンスなのが扇だったと思います。
今回も、その例に漏れていなかったんじゃないかと。


ではでは~v-422

とはいえ、「おかえり」。

久しぶりに投稿いたします。

すぐに投稿したかったですが、今更書き込ませていただきます。


さて、花物語から思っていたのですが、化物語シリーズの登場人物は
個性的ですが、語り部となると意外と「普通」な側面(思い)が見れますね。
貝木も冷酷な人間と思ってましたがホットな面も持ってましたし。
忍野メメの語り部もあれば、トランプのジョーカー的な存在の彼の素顔も
見えるのかもしれませんね。


ストーリー的で一番気になったのは撫子の想い。
結果的に本人の合意のもとに千石撫子は貝木に騙されました。
その直後に阿良々木暦も貝木に諭されることになりました。

 「千石撫子の阿良々木暦への想いはフェイクであり、それどころか
  戦場ヶ原という恋人がいて大嫌い」
 
 「阿良々木暦が近くにいることで千石撫子は駄目になる」

といったのは、、彼女への貝木の言葉は大人の意見ですし、核心をついてますが
私は納得はしてません。ここは否定します。
私個人としては、片思いであっても素敵な恋心ですし、甘やかされていたとはいえ
(良くも悪くも)撫子は突き進む人間と読み解いてます。勝手な読者として。
一時的に距離を置いたとしても、また阿良々木くんを翻弄する撫子も希望です。


色々と考えさせられた作品だったので、発売日に読破していたものの
納得できない点などあったので少し遅い投稿となりました。

このもやもや感を解消するために、再読しましたし、レビューも閲覧しました。
本サイトの上記の感想も何度も読ませていただきとても参考になりました。
ありがとうございます。


>でも、僕個人としては結構好きな物語でした。
>でもでも、ちょっと評価見てみたらスゴイ叩かれてたんだけどw。
>いや、面白くないですか!?w
>ハッピーエンドとは言いずらいけど、物語的には面白かったと思うんですけどねぇ。

 悪評の読者の気持ちも分かります。
 私も撫子を阿良々木くん(と愉快な仲間たち)が助けると思っていたのですから。
 しかも、語り部と解決者は貝木っていう・・・。


ところで、文章が長さから容量オーバーという訪問者のコメントもありましたが、
私もその一端であるのではと・・・。申し訳ありません、もう少し文才を身につけます・・・・・・。

でも、化物語シリーズは書き込まずにはいられない作品なのです。そして、ここは
書き込みやすいサイトなのです。(何卒ご容赦を)。


言い忘れてました。

  
   『撫子、おかえり!!』


ではでは。
何かいいことあったら詐欺に注意です。


( 偽物語のアニメの感想へも投稿させていただきます。
(放送地区でないので、ネットなどで遅れてみてるもので))

> ささみさん
お久しぶりです!!
コメいつもありがとうございます!!

> さて、花物語から思っていたのですが、化物語シリーズの登場人物は
> 個性的ですが、語り部となると意外と「普通」な側面(思い)が見れますね。
> 貝木も冷酷な人間と思ってましたがホットな面も持ってましたし。

言われてみればそうですね!?
なんで気が付かなかったんだろw。
花物語の神原なんか、如実でしたもんね。
神原があんなにエロくないとはっ!!←まだ言うかw

> 忍野メメの語り部もあれば、トランプのジョーカー的な存在の彼の素顔も
> 見えるのかもしれませんね。

うわ、すっげえ楽しみですね、それ!
あと三つの内のひとつくらい、忍野語りがあってもおかしくないですし。
西尾維新、意外性の男ですからねw

>  「千石撫子の阿良々木暦への想いはフェイクであり、それどころか
>   戦場ヶ原という恋人がいて大嫌い」
>
>  「阿良々木暦が近くにいることで千石撫子は駄目になる」
>
> といったのは、、彼女への貝木の言葉は大人の意見ですし、核心をついてますが
> 私は納得はしてません。ここは否定します。
> 私個人としては、片思いであっても素敵な恋心ですし、甘やかされていたとはいえ
> (良くも悪くも)撫子は突き進む人間と読み解いてます。勝手な読者として。
> 一時的に距離を置いたとしても、また阿良々木くんを翻弄する撫子も希望です。

そうですか、そういう考えも面白いですね。
こういうコメもらうと、ブログやってて良かったって思いますねw。
僕の頭では考えられない、他の人の生の意見が聞けるから。
それはともかく、僕なんかは記事読んでいただければわかるように、完全に貝木の考えを肯定した形です。
だから、撫子の恋は終わった、と書いたわけです。
でも、ささみさんは「まだ想いは終わってない」と、そういうことですね(間違っていたらごめんなさいw)。
僕も、囮物語を読んだ時点ではそう思っていたんですよ、撫子の恋の熱量がついに「ヤンデレ」というベクトルに傾いてしまったのだと思っていました。
でも、今回の恋物語を読んで、貝木のプロファイリングに完全に乗っかって「撫子は阿良々木くんが嫌いになってしまった」ということを記事にしました。

・・・どっちが正解かなんて、僕ら読者にはわかりませんよね。
撫子に聞くでもしないかぎり。

> 色々と考えさせられた作品だったので、発売日に読破していたものの
> 納得できない点などあったので少し遅い投稿となりました。
> このもやもや感を解消するために、再読しましたし、レビューも閲覧しました。
> 本サイトの上記の感想も何度も読ませていただきとても参考になりました。
> ありがとうございます。

いやいや、こんなサイトを何度も読んでいただき、こちらこそありがとうございます。

>  悪評の読者の気持ちも分かります。
>  私も撫子を阿良々木くん(と愉快な仲間たち)が助けると思っていたのですから。
>  しかも、語り部と解決者は貝木っていう・・・。

まぁ期待はガハラさん語りでしたもんねw。
貝木とか、まさかすぎるw。

> ところで、文章が長さから容量オーバーという訪問者のコメントもありましたが、
> 私もその一端であるのではと・・・。申し訳ありません、もう少し文才を身につけます・・・・・・。
> でも、化物語シリーズは書き込まずにはいられない作品なのです。そして、ここは
> 書き込みやすいサイトなのです。(何卒ご容赦を)。

それはもう、申し訳ないですが気にせずにやらせてもらいましょうw。
言いたいことが溢れてしょうがないですもん。

> 言い忘れてました。
>
>   
>    『撫子、おかえり!!』


重ねて、『撫子、おかえり!!』
記事は貝木メインで書いたから、言うのわすれてましたw。


> ではでは。
> 何かいいことあったら詐欺に注意です。

・・・山田くーん、座布団一枚w。


ではでは~何かいいことあったら詐欺に注意ですねv-422

恋物語読み終わってあれれ?ってなってもう一度読み直したらどうやら戦場ヶ原さん貝木の事全然嫌ってないですね
ツンデレ定型文に対して貝木はマジレスしちゃってました
中学生のヶ原さんが感謝のツンデレ文朗読したら「母親というものは大切なものみたいだキリッ」とか言われて、あ・・・あれ?みたいになっちゃったんでしょうね
貝木と二人でファミレス入って密会してるように思われたらとか年齢差考えずにどぎまぎしたり、普段と話し方が全然違ってて今度は間違えないようにっていう苦労が分かっちゃうと凄く滑稽で面白かったです
やり方はどうあれヶ原さんにとって貝木は過去も今も信頼できる人物だったんだと思いますよ
中学生時代でもやっぱり頭は切れたと思うし母親の事や新興宗教団体の事とかちゃんと理解できてたと思うわけです

> おっちゃんさん

初めまして、コメありがとうございます。

> 恋物語読み終わってあれれ?ってなってもう一度読み直したらどうやら戦場ヶ原さん貝木の事全然嫌ってないですね
> やり方はどうあれヶ原さんにとって貝木は過去も今も信頼できる人物だったんだと思いますよ

そうかもですね。
記事ではまったく触れませんでしたが、ガハラさん、貝木を嫌ってる様子あまりありませんでしたもんね。
そのころの物語も書かれれば、もっと二人の関係がわかると思うのですが・・・。
二人は一応、一時期、両想いだったみたいですし。
それが恋愛まで発展していたのかどうなのか・・・。



ではでは~v-422

はじめまして。

昨日「恋物語」読み終え、ネットでネタバレなど検索していて拝見させていただきました。
pcの画面に、独りうなずき、思い返しながら楽しんでいます。ありがとうございます。

実は、花物語だけ読めず恋物語まで読んだので、前回でカタツムリさんがいなくなり、
今回は詐欺師さんがいなくなり、ちょっとブルーになっていたのでホッとして思わず投稿させていただきました。

> bellさん
はじめまして!!
コメ、ありがとうございます!!

> 昨日「恋物語」読み終え、ネットでネタバレなど検索していて拝見させていただきました。
> pcの画面に、独りうなずき、思い返しながら楽しんでいます。ありがとうございます。

いえいえ~。
少しでも楽しんでいただけたなら光栄です!


> 実は、花物語だけ読めず恋物語まで読んだので、前回でカタツムリさんがいなくなり、
> 今回は詐欺師さんがいなくなり、ちょっとブルーになっていたのでホッとして思わず投稿させていただきました。

そうですねぇ・・・カタツムリさんに続いて貝木もか!?と僕も読み終えたときは思いました。
記事書いてて「あ、死んでないじゃん」って思い直したんですけどw。
花物語も是非読んでみてください!
んで、貝木さんの無事を確かめてみては?w


ではでは~v-422

 はじめまして。

 今更ですが「化物語」のアニメが抜群に面白く、西尾維新先生食わず嫌いだったのですが、こちらのレビューを拝見いたしまして、一読させていただきました。

 感想はこの「恋物語」の本題は「嘘物語」なのではと。
それを受けての「憑物語」になるのではと。つまり、うそつき…ってことです。
 恋に嘘はつきものですからね。
 
 それでは失礼いたしました。ではでは。



 

 

 

> pirotakosさん
はじめまして!!
コメント、ありがとうございます!!


> 今更ですが「化物語」のアニメが抜群に面白く、西尾維新先生食わず嫌いだったのですが、こちらのレビューを拝見いたしまして、一読させていただきました。

アニメ化物語は面白いですよね!
実は僕も、西尾維新にハマったきっかけは化のアニメだったりしますw。


>  感想はこの「恋物語」の本題は「嘘物語」なのではと。
> それを受けての「憑物語」になるのではと。つまり、うそつき…ってことです。
>  恋に嘘はつきものですからね。

ううん……上手いこと考えますねぇw。
確かに恋物語は、貝木の嘘で溢れていましたもんね。
西尾先生がそこまで考えていたかはともかく、面白い解釈だと思います。


ではでは~v-422

はじめまして

恋物語に最近はまりなおした者です。
確かに読み返すと花物語で貝木が生きてるんですが…
どれかの時に扇ちゃん(くん?)がこの世界観ではどうこうと言っていったような…
鬼物語でもパラレルワールドの存在は示唆されてることを考えると恋物語の世界の貝木は死んでる…がアララギ(変換できない…)君が何かした結果花物語の貝木は助かったとかありませんかね
駄文な上今更すいません思いつきをどうしても相談したかったので…

> tksさん
初めまして、コメ、ありがとうございます!


> 恋物語に最近はまりなおした者です。
> 確かに読み返すと花物語で貝木が生きてるんですが…
> どれかの時に扇ちゃん(くん?)がこの世界観ではどうこうと言っていったような…
> 鬼物語でもパラレルワールドの存在は示唆されてることを考えると恋物語の世界の貝木は死んでる…がアララギ(変換できない…)君が何かした結果花物語の貝木は助かったとかありませんかね
> 駄文な上今更すいません思いつきをどうしても相談したかったので…

うーん……扇ちゃん、そんなこと言ってましたっけ……すいません、思い出せないですw。
確かに、恋物語で貝木は死んでて、花物語はまた別世界だから生きていた、もしくは生き返っていた、という意見は面白いと思います。
実際僕なんかも、花物語の『貝木は幽霊だ』という意見をどこかのブログ様で読んだ気がします。
tksさんの意見を含め、恋物語にはいくつもの解釈がありますが……僕の意見は、このブログの記事で書いた通りです。
これが正解だ、なんて言いません。
でも、僕は   これが正解だと思ってます。
貝木という人物を考えた時……読者を騙すことぐらいは平気でやってのけると、僕は思います。
……コメ返しに熱くなってすいませんw。


ではでは~v-422

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初めまして。
コメント、ありがとうございます!!

僕のブログの感想記事が、少しでもお役に立てているなら幸いです。
……こういうコメが時々届くから、ブログは止められませんw。

あと、個人的には……アニメしか見ていない、というのは、邪道と言われるべきでもないと思います。
そりゃ、原作を読んでいる人との情報の差はどうしたって出来てしまいますけど……そういう楽しみ方も、認められて然るべきだと思います。


ではでは~v-422

西尾さんの作品の読解について

はじめまして。 恋物語の感想読ませてもらいましたが、
kidさんはすごい読解力ですね!アニメで見ただけですが、私の気づかなかったことにたくさん気づかれてました。

教えて欲しいことがあるのですが、西尾さんの物語シリーズを読む時、どんな点に注意したら、kidさんのように深く読めますか?何度も読み返すとか、伏線を気をつけて読むとかでしょうか。
普段、全然読書しないもので、小説の読み方がさっぱり分からない私に読み方、着眼点などあれば、よければ教えてください。

もうひとつですが、恋物語のテーマ(作者の一番言いたかったこと?)ってなんだとおもいますか。こちらもよければ、教えてください。

> くりおねさん
初めまして、コメありがとうございます!


> はじめまして。 恋物語の感想読ませてもらいましたが、
> kidさんはすごい読解力ですね!アニメで見ただけですが、私の気づかなかったことにたくさん気づかれてました。

おいおい、褒めてもなんも出ねーぞコノヤロー(満面の笑み)。
いやホント……こういうコメもらうと嬉しすぎてどう反応していいのかわからないですw。


> 教えて欲しいことがあるのですが、西尾さんの物語シリーズを読む時、どんな点に注意したら、kidさんのように深く読めますか?何度も読み返すとか、伏線を気をつけて読むとかでしょうか。
> 普段、全然読書しないもので、小説の読み方がさっぱり分からない私に読み方、着眼点などあれば、よければ教えてください。

僕なんてそんな、偉そうにアドバイスできるような人間でもないんですけど(いや、謙遜じゃなく)……それを踏まえて言わせてもらうなら、これはもう  たくさん本を読むこと、です。
僕の記事を読んで、「この人、深く読めているな……」と思ってくれたみたいですが  ある程度「活字」に触れてきた人なら多分、これぐらいのことは読み込めると思いますよ。……や、これはくりおねさんの求めてるような回答じゃないんでしょうけどw。

なので、もうちょっとアドバイスするなら……伏線はぼんやりでも意識しておけばそれでグッド。読み返す必要もないです(僕も記事を書く時は基本一回しか読んでないですよ)。
着眼点としては、大事そうな場面での「キャラクターの心情」を読み解くと、楽しい読書ができる気がしますね。
とまあ、そんなとこですかね  少しでも参考になれば幸いです!


> もうひとつですが、恋物語のテーマ(作者の一番言いたかったこと?)ってなんだとおもいますか。こちらもよければ、教えてください。

…………さあ?(アホ顔)
いや、これに関してはマジでわかんないです。勘弁して下さいw。


ではでは~v-422

ワオ

ディ・モールトッ グラッツェ!!

すごく面白かったですよね!
私も貝木さんめちゃめちゃ好きなので♪
花物語で生きてるって本当ですか?!

また感想待ってますから!楽しみに読ませていただきます(*´∀`)

初めまして、コメントありがとうございます!
コメ返しがすげー遅れてしまったんですけど……こ、これ、読んでくれてるだろうか?w


> すごく面白かったですよね!
> 私も貝木さんめちゃめちゃ好きなので♪
> 花物語で生きてるって本当ですか?!

幽霊説など、花物語に「いる」貝木に別の解釈をしてる人もいますが、個人的には――生きてる、と断言してしまっていい気がしますね。


> また感想待ってますから!楽しみに読ませていただきます(*´∀`)

ありがとうございます。こういうコメがあるからブログ更新を続けられますw。


ではでは~v-422

最近映像と原作を読み終わったもので、ものすごく時間がたってるんで申し訳ない。
ネットで感想やネタバレを検索してここにたどり着きました。

でもって「恋物語」ですけど・・・・・

これって貝木視点の語りなんですけど何度か読み直した感想は一言で言って・・・
「何このダサいおっさん??」としか思えませんでした。そう思うよう騙された??

時系列的にいうならアニメ準拠したほうがわかり易いんでそうしときますね。
1~3話あたりのひたぎと貝木の会話って・・・

「心残り(あえてこう言います)がある女が過去の恋愛の落とし所を探す」と
「最初から最後までその女を理解できなかった未練たらたらな中年男」の
別れ話以外の何者でもないじゃないか!!!!。
(自分も似たような別れ方したんで胸がずきずきして読んでて辛かったです)

余接がひたぎの為に母を切り離して教団を潰したという部分がよくクローズアップ
されてますが同じく余接が言う台詞ではひたぎの母への思いを理解できなかった貝木が
失敗だった、、、、が本題部分なんじゃないかな?
翼からせっかく的確な撫子の分析を聞いているにもかかわらずスタンスを変えられずにいるとか、、、
私情が絡むと状況が見えなくなるタイプなんですね。
(この時点で暦が鉢合わせしないように余接を暦のところに遊びに行かせてる余弦がかっこいいw)

そこまでお膳立てされてるのに案の定というかあっさり失敗してしまう貝木。
「本人が幸せのように見えても幸せとは限らない」(あなたが思う幸せが相手にとって幸せとは限らない)
というありがたい翼のアドバイス聞いてないのか!!だから2年前と同じ失敗繰り返すんですよ貝木さん。

暦よろしくな熱血で結局解決とか皮肉以外の何者でもない格好悪さ。
暦にお前じゃ撫子にできることは何もない・・・・思い出になってやれって言ってるけど
それって自分に対しても言ってるよね?まぁ貝木自身それを自覚できただけいいのかなぁ
最後にもう一度会っておく??くぅぅこれって女からの最高の同情心だわなぁ
昔同じこと言われてめっちゃ泣きましたよ・・・自分。

結局最初から最後まで薄っぺらなダンディズム気取ってるだけの三流詐欺師の失恋話だったんですね。

追伸 ひたぎの「嫌い続ける」発言に対する貝木の反応で、ひたぎさん2年前からツンデレだったんですねw
でもってその本意すら読み取れない詐欺師って・・・・

個人的には傾物語(内容じゃなく)が好きです・・個人的には暦と忍が最強カップル!!
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Author:Mr.Kids
ライトノベルに現在進行形ではまっています。
読んだラノベの中でも特に好きなやつの感想を書いていきます。

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